11月16日に開催されたチューニングカーによるタイムアタックのイベント
「鮫♡走1116 筑波チューニングカータイムアタック」が開催されました。
チューニングカーでタイムを競うタイムアタックは、毎年オーストラリアで開催されるWTAC(ワールドタイムアタックチャレンジ)を頂点とし、ここ数年世界的に盛り上がりをみせています。国内では筑波サーキットでのタイムが基準とされており、
全国からアタッカーが集いレーシングカーにも負けないようなタイムでしのぎを削ります。
そんな盛り上がりをみせる本大会にて、シャーク井入選手が『FD3S』にOS技研が開発している日本国内初となる7速シーケンシャルミッション「OS−FR7」を搭載し、レースに参戦!!
※1NA部門において、※2コースレコードを達成致しました!!
昨年までのNA部門最速タイムは57.000秒。そしてなんと・・今回はこれを大幅に上回る55.887秒という日本最速の素晴らしいタイムが出ました!!!!!!!
まだ開発段階での今回の結果は本当に嬉しく思います。完成までお楽しみに!