【新卒社員VOICE】輸入車整備士の道。夢を持つ井ノ下さんがGLIONグループを選んだ理由

こんにちは!
GLIONグループ 新卒採用担当です。

採用チームではこれまで、様々な先輩社員インタビューを配信してきましたが、今回はフランスの自動車ブランド「プジョー」の整備士として活躍中の先輩をご紹介します!



profile
井ノ下 翔吏(いのした しょうり)
GLIONグループ 株式会社バロウ
2019年4月入社 3年目
プジョー千里 整備士

GLIONグループに新卒で入社し、プジョー車の整備士として働く井ノ下さん。
自動車整備士を志したきっかけと、GLIONグループを選んだ理由は何だったのでしょうか。
自動車整備士という進路を選んだ背景には、自動車の漫画と高校の友人の影響がありました。中学生のころ「カウンタック」というランボルギー二が主題材の漫画に出会い、そこからランボルギーニに憧れるようになりました。
また、高校時代の友人の多くがバイクを改造する趣味を持っていて、一緒に走りに行くこともあったので、バイクや自動車を自分でいじる事に興味を持ったのもきっかけの一つでした。もともと電化製品など分解したり作ったりすることが好きだったことに自動車への憧れが加わり、自動車整備士になる事を決めました。

就職先選びの条件としては、ランボルギーニの取り扱いがある会社かどうかを重要視していました。
1年目からランボルギーニへの配属というよりは、輸入車の現場で一人前になってからランボルギーニの整備士を目指すビジョンだったのですが、GLIONグループにはランボルギーニの取り扱いがあり、さらに1年目から輸入車の整備士として経験を積めるという事で、スムーズに自身の目標を達成できるのではないかと思いました。
国産車から始めて、ある程度慣れてから輸入車を目指す道を勧められることもありましたが、1年目からでも輸入車に触れる事のできる環境がGLIONグループにはありましたので、最初から輸入車を希望することに決めました。
結果、株式会社バロウに配属となりプジョーの整備をしているのですが、日々勉強になる事が多く、成長出来ているなと感じています。

ランボルギーニの取り扱いがある会社の中からGLIONグループを選んだのには、何か理由があるのでしょうか?
恐らくこれは就活中の方がよく迷うポイントかと思うのですが、「好きなブランドを取り扱っている会社」という条件だけなら何社も候補が出てきます。
そこから志望する会社を選ぶため、私は会社の「将来性」に焦点を当てて会社を見ていました。
GLIONグループは、自動車のブランドの取り扱い数が他社と比べても圧倒的に多く、また自動車関連の事業以外に、レストランなど一見自動車とは関係のない事業も多く展開しており、そんな点に将来性を感じました。
整備士という仕事は長く続けていきたいと思っていますが、怪我などでどうしても続けられなくなる可能性もあります。そんな時に、グループ内で自動車以外の事業を展開していれば、整備士以外の道も開けるのでは、と考えました。
私の場合は、学生時代の調理のアルバイト経験からはじまり、今も趣味として料理を続けているので、レストランの展開が複数店舗あったことが魅力的でした。
他にも多くの事業を展開しており、その選択肢の多さが最終的には決め手となりました。

お仕事内容について教えてください!
朝は9時ごろに出社し、開店準備をしたあと、朝礼をして営業開始します。
日々の業務内容としては、点検や車検が主となります。その日入庫してきた車両にその都度対応しつつ、空いた時間でお預かりしている分の作業を進めていくというのが毎日の流れで、1週間単位で自分の予定をざっくりと組み、変動的な入庫に対してもフレキシブルに対応出来るようにしています。
店舗にサービスは4名おり、多いと1人で1日に7、8台扱う事もあります。
素早いサービスを提供する為、全員でコミュニケーションを密にとり、ご入庫の際には誰かが即時に対応し優先的に作業できるようにしています。

知らないこと、分からないことが出てきたらどう対応されているんでしょうか?
メンター」といって、何でも教えてくださる先輩がいらっしゃるので、入社当時から誰に何をきけばいいか分からず困るようなことはありませんでした。
もちろん、メンターの先輩がいるからと言って他の方に聞けないわけではなく、内容によっては工場長にも質問しますし、分からないことは誰にでも聞いてすぐに疑問は解消しています。

少数のサービススタッフで営業している店舗ですので、各作業の効率化により無駄な時間を1分1秒でも省いていくと同時に、正確さは絶対に失わないよう、慎重に作業することを日々意識しています。
専門学校を出たとはいえ、現場に入ったら1年目は何も分からないものですが、スタッフが少数の店舗に配属されたからこそ「早く1人前にならなくては」と自分にいい意味でプレッシャーがかかり、成長できたのではないかと思います。

これが自分の工具箱です。
工具は使ったら戻し、常に整頓された状態を保つよう意識しています。
また、使う工具を綺麗にしていると気持ちよく作業が出来るので、整理整頓、掃除はまめにしています。
そんな時間が、慌ただしい1日の中で一息つける大切な瞬間です。

GLIONグループに入社して驚いたことはありますか?
グループ内の別の会社の方との接点があることに驚きました。
グループ企業とはいえ多くのブランド、会社があるので、他のグループ会社の社員との関わりはそこまで多くないだろうと思っていました。
実際、日常的に関わるわけではありませんが、例えば入社後の研修では他のグループ会社の同期と一緒に、社会人としての基礎を教わりました。
また、年に一度の社員総会ではグループの方々とお会いし、グループの規模の大きさを体感できました。自身とは全く違うお仕事に関わる方々とGLIONグループという繋がりの中で出会えたのは、すごく刺激的な体験でした。

他社に「同期」と呼べる仲間を持つことのメリットは?
何より、他社で違うブランドの整備士をしている同期の話を聞けることが刺激になります。同期たちと比べて自分がどこまで出来ているのか、いい意味ですごく意識する様になると思います。
同期にはBMWを扱っている人が多いのですが、配属されてから学ぶ順番や特徴が違う事も多々あります。自分のほうが早く出来るようになったこともあれば「もうそんなことをしているんだな」と思う事もあり、いい環境だったと思います。

「社員総会」といえば、2020年度の社員総会で井ノ下さんは新人賞にノミネートされました。新入社員が1年目の実績で表彰される賞という事で、同期の中でも注目を浴びたと思いますが、当時について教えてください!
社員総会で新人賞にノミネートして頂いた事は、入社してから最も心に残っている出来事です。
ノミネートされたことは店長から、店舗の皆さんの前で発表頂きました。いつも朝礼は事務所でしているのですが、その日は店長に突然「ショールームで朝礼しよう」と言われました。不思議に思っていたら「井ノ下、ちょっと前に来て」と。みんなの前で朝から怒られるのかと思いました(笑)

ノミネートを知らされ、正直実感は湧かなかったです。入社以来、新人賞や認められる為というよりも、自分のために着実に基本を身に着けることを原動力に取り組んでいたので、こういった形で選んで頂く事は驚きではありましたが、純粋に嬉しかったです。
GLIONグループの全社員規模の大きな式典で、同期の中からノミネート者として選んでいただけたことで、自身の会社の人だけでなく、グループの方々にも「見られている」ことを実感しました。
この出来事をきっかけに、仕事に対する考え方にも変化があり、より能動的になったと思います。「新人だから教えてもらう立場」という考え方ではなく、自分から考えて動く事が増え、1つ1つの作業をこなしていくだけでなく、少しでも効率化してより多くの仕事をこなすという事を考えるようになりました。

この新人賞(2020年度)ですが、井ノ下さんの他には今や国産車のトップセールスの方や、管理本部にて複数のグループ会社の橋架け役として活躍する方などがノミネートされており、まさに期待のルーキーを見出し、讃える賞といえます。
これから入社してくる新入社員の方々にも、この新人賞を1つのベンチマークとし、活躍していただきたいですね!

ノミネートを発表され、社員総会への招待状を授与される井ノ下さん。

今後の目標は何でしょうか?
私にとって、ランボルギーニに携わる事は第一の目標です。それを経験し、将来は起業して経営をするという夢があります。
現在、プジョーの整備に携わって3年目になりますが、まだまだ学ぶ事が山積みです。ランボルギーニを目指してはいますが、プジョーで一人前になってこそ新たなチャレンジがあると思っているので、これからも一つ一つ出来ないことを減らし、挑戦し続けることで成長していくのみだと思います。
誰かの目につくような実績をあげて、次のステージでまたステップアップできるよう、前を向いていきたいと思います!

就活中の学生さんにメッセージをお願いします!
就職を控えた学生の方にとっては不安だらけの時期だと思いますが、整備士の仕事は自動車や工具、機械が好きなら楽しめる仕事だと思います。
入社当時は自動車整備の現場を全く経験した事のなかった私ですが、1年目から輸入車の会社に配属してもらい、大変なこともありましたがその分成長してこれたと思っています。

GLIONグループには向上心の高い方や、チャレンジ精神旺盛な方が沢山います。
整備士でも、資格取得を目指す人、他のブランドに挑戦する人、営業を目指す人と描く進路は様々ですが、その時その時の仕事だけでなく、その先に何をしたいか、どうなりたいかといった目標を持っている方が多く、そんな人はどんどん夢をかなえて活躍していけると思います。

自分のスキルや知識がどこまで通用するのか、これから自分は何になれるのか。

まだ分からない人も多いとは思いますが、「やってみたい」と思えたら大丈夫です。
一緒に挑戦する仲間を、お待ちしています!

 


株式会社バロウ プジョー千里(GLION GROUP)

【住所 】〒565-0862 大阪府吹田市津雲台7-4−6
【電話番号 】06-6831-0407

 
GLIONグループ採用情報はこちら
採用ニュース記事・インタビュー

採用Instagram★ フォローもお願いします!!

0