GLIONグループ新本社ビルに創業からの歴史と理念を描いた10mに渡るオフィスアートが完成

2021年4月にGLIONグループは神戸市新港町へ自社ビルを建設し移転しました。それと同時に、数々のメディアでもその活動が取り上げられている注目のアート集団「OVER ALLs」協力の元、創業35年の歴史と理念を紐解きオフィスアートを描くプロジェクトを始動。「変えてはいけないこと。変わっていかなければならないこと。」その思いを描きました。

今年度、創業から36年目を迎えるGLIONグループ。2021年4月16日に神戸市新港町へ自社ビルとなるGLION Awa-s Buildingを建設し移転をしました。事業拡大を続ける本グループは創業当時から大切にしている理念を言葉ではなくアートとして社員へ伝えることで、受動的に年表のような形で歴史を理解するのではなく、自身でアートを見て感じることで能動的に理念を理解出来るような取り組み「オフィスアートプロジェクト」を立ち上げました。
 “アートで「楽しい国、日本」を実現する”という株式会社OVER ALLsとの協働プロジェクトとなり、企業理念についてプロジェクトメンバーと深掘りすることで会社を大きく左右した転機や「変えてはならない大切なもの」について紐解き、3m×10mの壁にアートとして描きました。
オフィスアート制作においては3つのフェーズに分けて歴史を深掘りし、ディスカッションを繰り返すことで描く絵をメンバーで決定していきました。

 【第一フェーズ】 理念・歴史を紐解く
第一フェーズでは、プロジェクトメンバーがGLIONグループの始まりの地、篠山を訪れ歴史を理解しました。また、創業当時の立ち上げメンバーや現在グループの中核として牽引している幹部、そしてこれからの未来を背負う若手幹部など様々な視点からグループ理念について話を聞き、理解を深めていきました。

【第二フェーズ】アート制作セッション
第一フェーズで理念や歴史に理解を深めた後に、今回新本社ビルの顔として壁画に描かれるべきものは何だろうという「正解のないディスカッション」を行いました。その中で、GLIONグループの大切なもの・描きたい絵やテーマが決まりました。本オフィスアートのテーマは「宝と夢」でその中に描く重要な要素は下記7点となりました。

①お客様を喜ばせる
②打つ手は無限
③感謝の心を伝える
④仕事も遊びも全力
⑤喜びと感動を突き詰める
⑥挑戦
⑦未来に伝える

【第三フェーズ】アート制作
第一フェーズで紐解いた歴史のシーン、そして第二フェーズで明確になったオフィスアートに描きたい要素を組み合わせ、アート制作に突入。1週間をかけて、真っ白な壁にアートを描いていきます。

 そして完成したアートがこちらとなります。歴史を紐解いて過去のエピソードをもとに「感謝のシーン」「DNAのシーン」「喜びと感動のシーン」をピックアップしそれぞれ表現しました。中心から両端に向かって輝く光の正体は大きく両手を広げる「手」です。GLIONグループの従業員の挑戦を“後押し”してくれる力強い手を表しています。中央に人が立つことで、羽が生えているようなフォトジェニックな写真を撮ることができます。

企業理念には必ず「WOW!」な部分があり、それを掘り出すことで働く社員が誇りに感じて、働くことが楽しくなるようオフィスアート制作に取り組みました。理念や創業からの思いを、数々のエピソードのシーンとして切り取り、GLIONグループを支えてくれるお客様、歴史を作ってきた仲間、支え続けてくださった地域の方々その歴史そのものが宝として、これからのさらなる挑戦と夢に向かっていく。
そのような思いを込めたオフィスアートが完成しました。

  • ・株式会社OVER ALLsとは

株式会社OVER ALLs 赤澤社長 山本副社長

株式会社OVER ALLs(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:赤澤 岳人/画家・副社長:山本 勇気)は2016年9月設立。「楽しんだって、いい」を企業理念とし、正解を追求するHOWではなく、心の感動に従うWOW!を追求し、「楽しい国、日本」の実現を目指すアートカンパニー。
オフィスアートやオーダーアートの企画制作、東京都目黒区にてアートのセレクトショップ「OVER ALLs STORE」を運営。「情熱大陸」や「news zero」等多数メディアにも出演。
http://www.overalls.jp

本オフィスアート制作においての過程を株式会社SEIWA、ONDO lnc.が作成。アート完成までの過程をダイジェスト動画でご覧ください。

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