子育てと仕事を両立した12年間、経理一筋のスペシャリストが語る貴重なインタビュー

株式会社クインオート経理部に入社した2008年から、グループ理念である『感謝の心を伝える』を大切に日々の業務に真摯に取り組む青木。モトーレン阪神経理部への移籍も経て、入社以来経理一筋のエキスパート。現在は課長として後進の育成に注力する。今回は、本年度受賞したグループ社員表彰の受賞秘話と子育てと仕事の両立に向き合った12年間をインタビューで語ってくれました。

〇氏名:青木和美(あおき かずみ) 
〇所属:GLIONグループ株式会社モトーレン阪神 
〇入社:2008年 
〇役職:経理部課長 
〇最近の出来事:2020年、GLIONグループ社員表彰「G-MIND AWARDS 2020」のコーポレート部門(秘書、経理、財務、広報、人事)で最優秀賞を受賞

▲G-MIND AWARDS(ジーマインドアワード)は、GLIONグループ4,000名の社員の中から選ばれる年に一度の優秀社員表彰 (本年度は各社にてサプライズでの受賞として実施)

言い尽くせないほどの感謝


〇まずはG-MIND AWARDS 2020 コーポレート部門グランプリ受賞おめでとうございます。今回の受賞への率直な感想をお聞かせください。
サプライズでの受賞の時にはただただ驚きでしたが、落ち着いてくるとともに“とんでもない賞”をいただいたという実感がわいてきました。毎年、グランプリを受賞されるみなさんを見ながら、凄いなぁと思うばかりで、まさか自分が受賞できるとは思っていませんでしたので、本当に驚きました。
🎦 サプライズの動画は記事文末のリンクで閲覧頂くことができます

〇あのサプライズ演出はどのように感じられましたか
あのときはちょうど会議のあとで、かなり急ぎの業務を抱えていたなか、次々と手紙が届くのですが、いったい誰からかもわからず、正直ちょっと気味悪く感じていました。そこに増井部長がトロフィーを持って入って来られて、そこで初めてもしかして、と思いました。

〇その際に、この会社が自分にとっての財産である、という発言がありましたが、今回の受賞に際し感謝を伝えるとしたらどなたへ伝えたいでしょうか。
まず、一番は増井部長です。2008年に経理としてクインオートへ入社したのですが、当時は経理のスキルも十分ではなかったので、先輩として一番たくさんのことを教えてくださいました。その後、モトーレン阪神へ移籍するのですが、移籍後も指導いただくことばかりです。もちろん、増井部長だけでなく、これまでに関わってくださったすべての皆さまに、言い尽くせないほど感謝しています。

意欲があれば男女年齢関係ない


〇当グループへ入社されてからずっと継続されていることはありますか
それほどたいしたことはしていないのですが、入社当時からブレずに心がけていることは、いただいた仕事には真摯に誠実に取り組むことです。また、指示を受けた際にはやる前に“できない”と言わないようにしています。最初聞いたときに無理だと感じたことでも“できない”ではなく“どうすればできるか”と考えるようにすると、案外できると感じています。

〇断るのではなく、まずはどうすればできるかを考えて、誠実に取り組むというのは大切なことですね。
入社以来、会社がどんどん大きくなるにつれ知らないことも出てきて、普通の会社では経験できないようなこともたくさんさせていただきました。そんな中で、とにかく信頼される存在になりたいという強い想いを持って取り組んできて、ある程度評価していただいたあとは、がっかりさせたくないというその一心でやってきました。

〇では、GLIONグループにいるからこそのやりがいや経験などはありますか。
まずは、普通の会社であればさせていただけないような仕事でも、意欲があれば男女年齢関係なくチャレンジさせてもらえるというところです。

〇ではこれまでで、自身にとっての最も大きなチャレンジは何でしたか。
アカレンガ(=2015年にオープンした大阪築港にあるGLION MUSEUM )のプロジェクトです。グループにとって初めての異業種が複数あるという部署の経理を一気に担当することになりました。規模も大きく、イベントも多く、とにかく初めての経験ばかりでした。当時現場におられた皆さんに支えられたからこそやってこられたと思っています。今ではその経験が自分のなかでの目安となっているので、大変だと思うような状況になっても“あのとき乗り越えられたのだから大丈夫”と思えるようになりました。
🔗GLION MUSEUMの情報は記事文末のリンクで確認ができます

子供にとっての母親は自分1人


〇そのときの困難を乗り越えたことが大きく自身の成長に結びついたのではないでしょうか。では、その多くの経験を踏まえて新社会人になる方へ伝えたいことはありますか。
このGLONグループにはG-MINDというものがあります。それは感謝の心を伝える、素直、勉強好き、プラス思考などいくつかありますが、これらは仕事だけでなく人生においても教訓となることです。そしてこれらが揃っているこのグループには、おのずとチャンスが広がっています。今、大きな夢はないと考えている若い人でも、ここで学べば、そしてこのG-MINDを実践することでいずれはチャンスを掴めると思います。

〇お子さんもおられる中、12年間このグループで仕事をされてきたわけですが、同じように働く女性の皆さんに向けて伝えたいことはありますか。
私の時もそうでしたが、子育て中の女性が仕事と子育てを両立するのは大変なことだと思います。そこには常に働く女性の葛藤が存在すると思います。でも、この会社には子育ての時期にはしっかりとその部分に向き合える環境があります。状況に合わせて働き方を選べることで、一番大変な時期を乗り越えることができました。子供にとっての母親は自分1人であるという想いを持ち続けながら、仕事も継続できたのは本当にありがたかったです。その子育てがひと段落して、さあ頑張ろうと思ったときにG-MINDをもっていればチャンスは巡ってくると思っています

大切なものは変わらない


〇G-MINDについてのお話がありましたが、青木さんにとって最も大切なG-MINDとは。
“プラス思考”と“感謝の心を伝える”です。感謝は感じるだけでなく、伝えなければ伝わらないということをずっと強く意識しています。

〇その気持ちが今回のグランプリにもつながったのですね。では、今後の目標に関して教えてください。
自分がこの会社に育てていただいたのと同じように、後輩を育てていきたいです。また、自分の子供が今社会人として働かせていただいているなかで、たくさんの皆さんのお世話になって育てていただいているので、自分も同じように後輩を育てる。社会はそうやって繰り返すことで循環しているのだと思います。

〇5年後、10年後の自分はどうなっていると思いますか。
そんなに変わらない気がします。以前から代表も“大切なものは変わらない”とおっしゃっています。守り続けるというのも大切な業務なのかなと思っています。柔軟な対応も大切ですが、融通が利くことも同じように大切であると日々考えて実践しています。

〇最後に座右の銘を教えてください。
“継続は力なり”と“敵は己の中にあり”です。どんなことでも3年続けてみないとわからないと思います。また、困難に突き当たったときや怠けたくなったとき、自分自身に勝たなければ乗り越えられません。この言葉を胸にこれからも感謝の気持ちを伝えることを大切に、後輩の育成に努めていきたいと思います。

▼社員表彰 G-MIND AWARDS 2020の動画 
http://glion.co.jp/hello_glion/4833/
▼GLION MUSEUMオフィシャルウェブサイト

https://glion-museum.jp/

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