まさに“有言実行”の受賞! 2020年 ルーキー オブ ザ イヤーの名誉を獲得した橋本隼平がこのゴールイメージを実現するために邁進した1年を振り返る

▲ルーキーオブザイヤーを受賞したスズキ中兵庫販売カーセレクションセンター鈴蘭台の橋本さん

 

令和の年号がメディアを通じて初めて世に知らされた2019年4月1日、GLIONグループでは52名の新入社員の入社式を行いました。一人ひとりが不安と期待膨らむこの日、クールで少し目立たない存在の青年が快挙を成し遂げるとは誰も想像することができませんでした。ROOKIE OF THE YEAR(ルーキーオブザイヤー)、いわゆる新卒1年目で功績を残したものだけに贈られるこの新人賞は新入社員にとって最高峰の名誉です。GLIONグループが大切にしている社員文化「ゴールイメージ」を持って、この賞を見事射止めた橋本隼平に、邁進したこの1年をインタビューで振り返ってもらいました。

●橋本隼平(はしもと じゅんぺい)●2019年GLIONグループに入社 ●GLIONグループ スズキ中兵庫販売株式会社 カーセレクションセンター鈴蘭台 ●営業 ●2019年新車販売台数13台、中古車33台、前期粗利1,831万円で堂々の新人賞受賞。同店は2018年にも新人賞を獲得しており、グループでは史上初の同店舗/同部門二人目の受賞という快挙を成し遂げている

 

イメージすることの重要性

 

〇この度はG-MIND AWARDS2020 ROOKIE OF THE YEARグランプリおめでとうございます。この賞は自ら取りに行ったということですが、率直な感想を教えてください

この賞を取ることは入社した時からイメージしていました。入社前に人事部の方との面談で自分のやりたいことをお伝えし、この店舗を紹介いただけたことに感謝しています。何よりもこの店舗(=カーセレクションセンター鈴蘭台)には賞を取るという目標を達成できる環境が整っています。

▲新型コロナウイルスの影響で本年度の社員表彰はすべて動画配信されました(左=サプライズ受賞の瞬間 右=2019年4月3日 新入社員研修最終日の目標宣言時の様子)

 

過去記事:【映像あり/G-MIND AWARDS 2020】初の試み!今年は「感謝と感動」を全社員に動画で配信!

 

〇最初からスズキのディーラーを希望していたということではなかったのですか

経営企画室を希望していましたが、面接で話をしていくうちに、まずはグループの主軸である車を取り扱う会社で営業をして、そこをステップとして経営企画へとのお話をいただきました。自分としても、車の売れるしくみと現場がどのように動いているかを知りたかったのでまずは3年間は営業をということでこちらに配属になりました。


〇経営企画に携わりたいというイメージは就活の時から持っていたものでしょうか

就活をしていた時は、インターンをさせて頂いていた会社でウェブマーケティングに携わっていたことと、データ分析などが好きなので、マーケティング、経営企画、そして商品開発などを志望していました。


〇入社時にはすでに先までイメージを持って、グランプリを意識してそこに向かって邁進してきたということですね。ではその達成のために意識してきたこととは何でしょう

毎日電車通勤をしているのですが、その電車の中で自分がまとめているノートであったり、アプリで目標管理シートを付けているのでそれらを見直して自分の現在の立ち位置を知ることを続けています。営業は結果が数値となってわかりやすいので、入社時にメンターの方と相談をして、グランプリを取るためには一定のボーダーラインがあると考え、そこを数値目標として組み立てました。


〇ゴールが決まったので、そこを目指してあとは登っていくということですね

そうですね。具体的に(ゴールが)決まっているので、今月はあと何台とか、細かい目標がわかりました。もちろん、昨年でいえば9月が増税前ということで駆け込み需要が増え、想像以上に多かったなど、様々な要素が発生することもありました。

▲メンテナンスパックでは同社の先輩社員を抑えて第一位の売り上げを達成

 

 

お客様の役に立てることが最も大切

 

〇G-MINDと言われるGLIONグループの理念の中で、最も大切にしているところを教えてください。

それは『勉強好き』です。毎月ビジネス系の新書を購入し、2年間勉強してきました。当たっていると思う内容があればまずはやってみることや、あとは先輩方をよく見て真似をすることで成長スピードを意識しました。特にこの店舗の皆さんはレベルが高いので多くを勉強させていただきました。


〇学んだことを活用してゴールに向かって邁進するということですね

6月頃にはすでに目標に達成できそうと感じたので、上方修正しました。ボーダーを決めてしまうとそれ以上の努力をしなくなると思うので、常に『無理だろう』と思える数字を追いかけることを継続してきました。その結果粗利に関しては新人の中でグループ史上最高額を取ることができました。


〇当初希望されていなかった「営業職」に配属されたことで、想像していなかった壁などありますか

確かに営業職自体は好きな分野ではなかったのですが、学生時代にあるカフェでアルバイトをしていた時に『結果的にお客様にとって役に立つことが一番大事である』ということを知ることができました。

ただ、販売台数が6月7月と4台ずつだったのが8月になって7台、9月に9台とどんどん増えていくと、納車までのサイクルが密になり、書類の手配や連絡などでキャパオーバーしてしまったことが最初の壁でした。

販売をしながら納車の準備をしていくというルーティーンが出来上がるまでが本当に大変でした。


〇GLIONグループの良さとは何だと思いますか

このグループの場合、モトーレン阪神やモトーレン神戸の店舗などをご存じの方が多いので、入り口の部分でまずは信用してもらえるということがあります。また、車好きの方であればGLION MUSEUMをご存じの方も多いです。グループのスケールメリットを活かしてしっかりした会社であるというアピールもでき、自分自身を見てもらう以外の外堀からも埋めていくことができるということがあります。

▲大阪築港にあるクラシックカー博物館「GLION MUSEUM」

 

〇その中でのやりがいとは

ここはディーラーですが、そういうことに捉われずに自分がどうしたいかを考えて働いているので、どこで働いても自分はこうであると思います。最初にゴールを定めて、できるまでやり続けると決めています。その中で、お客様から信頼していると言っていただけること、お誘いいただいたり口コミに書いていただけたりすると嬉しいですね。営業をしていて良かったと思えます。


 

入社から1年を振り返る

 

〇入社して以来、学んだことはなんでしょう

入社直後はなかなかいうことを聞かずにやりたいようにやってしまい、たくさんご迷惑をおかけしました。メンターはじめ部長・店長も時に厳しく叱咤してくださったのも、皆さんが僕を信じてくれているということだと思い、頑張ってきました。叱ってくれたことに今では感謝しています。特にメンターをしてくださった樋上さんは視野がとても広く、もともとの標準値が高い方なので、周りからどう見られているか、周りの人が今何をしているかなどよく見ておられます。自分には苦手な部分でもあるのでそこは学ばせていただきました。

▲常に未来のイメージを大切にして業務に取り組んでいる

〇一日のスケジュールを教えてください

日報で前日のうちに予定を記載しているので、通勤電車の中で確認して、出社したら今日のお客様への業務をベースに組み立てます。9時から朝礼なのでそれまでに同僚や先輩の日報で動きを見るなどに充て、9:30から10:00くらいまでにスケジュールの見直し、あとはお客様からの急な連絡や新規来店などの対応などがあります。お昼休憩を13:00くらいから取って午後も同じ感じですね。確約の商談は午前中に終えることが多いイメージです。


〇即決に導くポイントなどありますか

そのお客様が最初にここに来られたのか、他社も回られてから来られたのかによっても対応は違ってきます。ですのでアンケートでしっかりとヒアリングすることから始めます。特に女性の方はあまり車種を決めずに来られることが多いです。デザインが気に入ったとか、知り合いが乗っているなどの理由で見に来られることが多いので、なぜその車が気になったのかをしっかりとお聞きします。そこから実際に車を使用するシーンをお聞きするなどして車種を絞っていきます。


〇自分に合った商談のスタイルを意識しているのですね

そうですね、基本的にはお客様に話していただくというスタイルを意識しています。


〇そこがこだわりの部分でしょうか

まずはご家族のことや車を使用されるシーンを聞きながら、即決に持っていくためにしていることは『なぜ買いたいか』から『なぜ今買えないか』に話をシフトさせることです。

お客様が買うイメージができるように話しを持っていきます。『今買えない』理由がクリアできればその日のうちにサインしていただけます。例えば、一旦家に帰って奥様の承諾を得たいなどの場合は、そこでOKであれば注文書にサインをいただけるところまでは話を進めておきます。

▲熱心に接客する様子

 

新社会人へのメッセージ

 

〇これから社会人になる就活生の皆さんへ向けて

重ねてになりますが、どんな仕事をするにしても自分自身でゴールを決めていないとできないと思います。結果を出している人はゴールを決めている。やりがいは自分で作るものだと思います。また、何事においてもそうなのですが、準備が最も大切だと考えます。

就活も大学4年生からと思われていますが、入学した時点から準備が必要だと思っています。やりたいことが見つからないのであれば、興味の持てることに対して挑戦してみる。今後は新型コロナウイルスの影響などで益々就活が厳しくなってくると思います。その中で就職を勝ち取るためには、興味のある会社などでのアルバイトやインターン、会社訪問や面接などまずは行動を起こしてみることが大切です。自分が何をしたいのかがぼんやりしているという人も、身近なことでちょっとでも興味を引いたことに挑戦してみる。まずはできることから行動を起こしていくことだと思います。やってみて、違うと思えばそれはそれでまた次に挑戦してみればいいことであり、大学4年生になってから動くのでは遅いと思います。


〇それは入学したときから持っていた考えでしょうか

自分がインターンをさせていただいた会社で『準備は1年生からしないと就活の波に乗り遅れる』と言われました、一緒にインターンをした方でも、イメージをしっかり持っている人、そうでない人。目的のはっきりしている人、そうでない人、様々でした。見つからないのであれば、とにかく興味の持てそうな分野に向かって行動を起こす力がないとむつかしいと思います。それがたまたま最初の会社なのか、または何十件目になるのかわかりませんが、ただ何となくという感じで就職してしまったら、たとえそれがどんなに大企業であっても継続はむつかしいと思います。

今後新型コロナウイルスの影響で益々就活が厳しくなると思われるので、そこは強く意識してほしいと思います。


〇ROOKIE OF THE YEARグランプリの次の目標は

国産車部門のSALES AWARDグランプリを取ります。3年間営業と考えていましたが2年間で営業を終え、マーケティングや企画の部分に携わっていきたいと考えています。部長と相談し、今年から徐々に携わっていきます。

▲仕事に対して真剣なまなざしと時折見せる笑顔が印象的

 

イメージを持つ重要性と高い志をもった橋本隼平は仕事に対しては真剣な眼差しを、また時折見せる笑顔が印象的でした。そして就活への準備から目標達成までのビジョンを描いていたエピソードは非常に明確なものでした。GLIONグループの未来を背負って立つ、新しい人材はこれからも飛躍的に活躍することでしょう。

 

インタビュー撮影場所:スズキ中兵庫販売株式会社スズキカーセレクションセンター鈴蘭台(兵庫県神戸市北区鳴子1-22-1) https://www.suzuki.co.jp/dealer/W0039627.suzuki-nakahyogo/
GLIONグループ採用窓口:株式会社ジーライオン グループ人事ユニット(兵庫県神戸市中央区江戸町104 -6F)
http://glion.co.jp/recruit/
☎ 078-321-2660

 

 

 

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