G-MIND AWARDS 2020 直前企画 | 昨年度受賞者インタビュー特集 Vol.06

昨年7月、歴史と伝統に彩られたラグジュアリーホテル「The Rits Carlton Osaka(=大阪市北区)」でG-MIND AWARDS 2019は開催されました。同アワードでBEST MANAGER賞を受賞したモトーレン神戸 KobeBMW三宮支店の本田支店長にグループ広報ユニットがインタビューを行いました。
(インタビューはヒアリングシートおよび電話・メールにて行いました)


 

▲ショールームにて

 

本田 公太 (ほんだ こうた)/  株式会社モトーレン神戸 KobeBMW三宮支店 支店長

※幼いころからの夢を叶え、モトーレン神戸に入社以来、BMW一筋27年。
鋭い観察力でスタッフの心の動きをキャッチ。しっかりと話を聞くことで、問題点を察知し、チームとしてまとめ、BEST MANAGER賞を受賞。
今後は全国No.1支店長を目指す。

 

《本田支店長に聞く、7つの質問》

Q = 入社年月日を教えて下さい 

平成5年4月1日です。モトーレン神戸に入社し、27年間BMW一筋で今に至ります。


Q = 入社のきっかけ(機会)を教えて下さい

とにかく子供のころからの夢でした。実家が自動車会社を経営しており、幼いころから自動車は身近なものでしたし、ちょうど、世の中バブルの真っただ中で外車を街中で見かけるようになった頃でした。
そのうちBMWに乗ることが夢になり、それを叶えるためにはBMWディーラーで働こうと決め入社しました。


Q = (当時のイメージと)現在のGLIONグループのイメージ

入社して感じたのは、まさに「車の総合商社」であるということです。
一つの会社で多くのブランドの車を扱っていることにまず驚きましたね。
入ってみると、プロフェッショナルな方が多く、同じブランドを扱う会社も複数存在し、ライバル的な要素もあるのかなと思っていましたが、同じグループという一つのまとまりの中で共存共栄をしているところがすごいと思いました。
もちろん、良い意味でのライバルでもあるのですが、お互いに協力しあってシナジーを生んでいる。
例えば、何かをしたい、と考えたときに、ここにいれば何でも手に入るというイメージです。
違うブランド同士でもお互い紹介をしたり、グループの商品を販促品として活用するなどです。


Q = (入社してから仕事上での)最大の困難 

まさに、今でしょう。
もちろん、自分だけでなく全世界の人が同じ思いであるのですが、これまで誰も経験したことのないコロナウイルスの影響で、経済的なダメージを含め先行きが不透明であることが今最も不安な要素でもあります。
もちろん、だからと言ってただ手をこまねいて時間の経過を待つのではなく、今何ができるかを考えて、全員で取り組んでいます。
お客様に対しては、普段以上に密にコンタクトをとることを心がけています。訪問することがむつかしいので、電話で1件1件連絡を取り、心のケアに努めています。


Q = チームの紹介 ※部署、会社などチーム力が伝わる内容をお願いします 

数字の面でいえば、三宮支店の営業スタッフ19名で、2018年度の経常利益を改善しようと決意し一致団結、一丸となって昨年度は取り組んできました。その結果2019年度の経常利益は対前年度1億円超の改善に成功しました。
この三宮支店は一風変わっており、思いを秘めて表に出さないタイプのスタッフが多いんです。
まさに、心に秘めた闘志を持つ、不言実行の人ばかりです。
その秘めたる力で前年比1億3,150万円の改善を達成することができました。
初めて黒字を達成した2019年度。みんなの頑張りが本当にうれしいです。これは、垂水支店の閉店に伴う異動で3名の新しい風が入ってきたことも大きく影響しています。
店舗全体が上手く回りだして、いい感じで前年度を締めることができました。


Q = 座右の銘 ※なぜ、その言葉なのか教えてください

「継続は力なり」
モトーレン神戸一筋で働いてきたことで、たくさんの人脈を得ることができ、たくさんの方から助けて頂くことができました。継続することで信頼・信用を生むことができたと実感しています。


Q = 入社当時を振り返ると

入社当時はまさに「新人類」全盛期でした。上司からは「新人類のことはわからん」と言われてきました。
自分で決めたことや、こうと思ったことは曲げることができませんでしたね。
嫌なことは口に出して嫌と言っていたので衝突も多かったと思います。
今の若い人たちは、一言でいうと真面目ですね。
指示されたことは確実に実施するが、そこから派生させた幅の広い挑戦がなかなか出来ていないように感じます。
自分が営業マンとしてやってきた中での仕事のモチベーションは、人と話をして情報をいただくことでした。この会社にいるからこそ出会える方とお話しをし、部下指導の方法などのお話を聞くのが好きで、仕事が楽しかったことを覚えています。

-日頃から意識していること

当店のスタッフ全員が、朝起きたときに、今日も会社に行こうと思えるようにということですね。
会社に行くのが嫌だ、と思われることのないようにというところを意識しています。
そのために、スタッフとは常にコミュニケーションをとるようにしています。
自分は、上司であり、兄貴であり、親父という立場であると思っているので、時にはプライベートも含め色々な会話をするように心がけています。
仕事は楽しく、ということをモットーにしております。常に上から怒られて仕事しても100%の力を発揮できません。

ー今後の目標など

今の三宮支店の場所で仕事ができるのは今年度で最後です。
コロナの影響という困難の中でも黒字で終わるよう、そしてここで仕事をしていてよかったと思えるよう有終の美を飾ります。
また、個人的には新社屋に移転してからも支店長職に就き、会社の発展の一旦を担っていきたいと思います。
そして、この神戸というブランドの地の中で、子供のころからの夢であったBMWに携われる喜びを感じながら、全国のすべてのBMWディーラーの中で達成率ナンバーワン支店長を目指します。

-最後に若い方たちに一言

今回のコロナに限らず、どんな状況にも対応できる力を身につけて欲しいと思います。
車の販売をする仕事でありながら、車よりもまず自分自身をお客様に買っていただけるよう、そしてそのためには自分に力をつけなければならないということを知り、自ずと車を買っていただけるように、また紹介や次の車など将来へ継続していく関係を築き上げて欲しいです。

 

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