中国にて開催されたAll in TUNING 2019において、S30Zがダブル優勝!

10月18日~20日の3日間、今年で7回目を迎える『All in TUNING 2019』が開催されました。

会場は昨年に引続き、中国広東省東莞(とんがん)市にある中国広東現代国際展覧中心という展示場です。

香港から直線距離で約100キロで、気温も高く30度ほどもあります。

日本で言えばまだ夏のような感覚でした。

昨年は12月の開催でしたが、そこまで待てなかったのか、今年は2ヶ月も前倒しになりました。

今年のブース出展は151社312ブランド。

賑わう会場の中でもやはり目を引くのは日本のチューニング&ドレスアップメーカーです。

今回の出展は、中国のオーエス技研ディーラーであるウーカー様よりご招待されて実現しました。

エンジンパーツやクラッチ、LSD等ハード系パーツを中心に展開したのが、東名パワード様とオーエス技研の2社のみ。

このイベントはどちらかというと車高やエアロパーツ、アルミホイル等ドレスアップが中心なので、内部パーツにまで手を入れている車は少数派ではありましたが、今後確実にエンジンパワーをあげてくると思われるので、先手を打ってこのようなハードパーツを展示したのはたいへん効果的であったと思います。

イベント開催1ヶ月前に船便で送っていた、今年4月のクラシックカーレースで総合優勝した『TC24-B1Z』搭載のS30Zレーシングカーも無事に到着して展示できました。

その様子がこちら。

19日(土)に会場内チューニングカーコンテストで『優勝』と連絡があり、いきなり大勢の人が押し寄せてきて、TC24-B1Z搭載のS30Zの前で写真撮影となりました。

その後は取材が絶えなかったです。

翌20日(日)は、オーエス技研ディーラーのウーカー様がS30Zを《マフラーサウンドコンテスト》に応募されていたようで、早朝より車体を外に移動させて準備です。

車体を所定の場所に停めて、マイクで音量を計測してdBが大きいほど勝ち残れるルールです。

その様子がこちら。

TC24-B1Z搭載S30Zは走らせての音量部門にエントリーされており、いきなりドライバーも依頼されて困ってしまいましたが、思い切って走りきりました。

路面が悪く、全くグリップしない状態で、かえって迫力があったのか、なんとパフォーマンス部門で優勝することができました。

スタート直前まで写真を撮られたり、質問を受けたりで反響が大きかったです。

3日間の来場者数は、前年比増となる32,000人強。

東京オートサロンに比べると来場者やオーナーズクラブ参加者の年齢層が圧倒的に低く、20代前半~30代前半が中心でした。

車好きの若者がチューニング&カスタムカーに注ぐ情熱はとても大きく、それがイベント会場全体を覆う熱気の源でもありました。

昨年以上の盛り上がりを見せたAll in TUNINGは2020年も10月の開催が決定しています。

回を重ねるごとに規模を拡大していき、内容もますます濃くなってゆくことと思います。

来年も楽しみです。

 

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