《店舗利益をNo.1に導いた男》部活とバイトで培った、“勝ち組のコミュニケーション”とは?〈新卒インタビューリレー〉

大学を卒業後、新入社員としてジーライオングループに入社し活躍している優秀社員にスポットを当てた、人事本部による『新卒入社インタビューリレー』。企画名の通り、インタビューを受けた人は次のインタビュー対象者を決めることができます…!第4回目に登場した綱田(記事はこちらからチェック⇒≪1年間で奨学金400万円を返済した男≫何に対しても“絶対負けへん”不屈のトップセールスマン〈新卒インタビューリレー〉)が指名したのは、同じくBMWの中古車販売店舗の営業として活躍している入社6年目の先輩、朝井。自己流のコミュニケーションを武器にして得た営業スキルとは一体…??

 

 

モテ期のピークは小学生。朝井流“勝ち組のコミュニケーション”


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■モトーレン阪神 BMW Premium Selection 箕面 営業 朝井翔平
入社6年目28歳。付帯商品(コーティングなど)の販売実績はジーライオングループ内No.1。その強みを活かし、ジーライオングループ全店舗対象に研修会を開くなどの活動も行う。また、販売台数においても社内トップクラスの実績を残す。
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―本日はよろしくお願いします!さっそくですが、朝井さんはどんな子供だったんですか?
兄弟全員男だったので、幼少期から走りまくっていました。小学校は人生で一番モテたので、同学年にいた女の子20人中18人からチョコをもらったんですよね。その頃野球をはじめて、中学校ではキャプテンになって兵庫県ベスト4に入ることができました。

―正真正銘のモテ男だったわけですね。高校時代の思い出はありますか?
野球の推薦で高校に行ったらレベルが高すぎてほぼ底辺だったことですかね(笑)。世間は広いなと身をもって感じました。上下関係が厳しくて、カバンを背負ったらいけないとか、学校と野球場との間に陸上競技場があるんですけど、そこはなぜか全力疾走しないといけない決まりがありました。あとは、学校の前のコンビニに行ったらいけないとか。あと、寮生はお湯につかったらダメ、ケチャップとマヨネーズは使えませんでした。謎ですよね(笑)。でも、コミュニケーションの取り方などは自分なりに学べました。

―軍隊ですね(笑)。その朝井流コミュニケーション、教えてください!
野球時代は、まずは輪の中で中心になっている人を見つけて、その人にアタックしていました。例えばちょっとしたことでも聞きにいく。そこから、その人の持ち物とか、興味のありそうな話をしてみる。そういう人はモノにこだわっている人が多いので、すぐに仲良くなれます。「めっちゃかっこいいですね!」とか「どこのやつなんですか?」とか、感想や質問を相手に伝えてコミュニケーションのキャッチボールを意識的にしていました。先輩後輩、お客様問わず、今でも自然とこうした会話をします。

 

 

大手チェーンの居酒屋でバイト。全国トップクラスの売上店舗で成績1位に君臨


―朝井さんは大学生の頃、今の仕事にたどり着くキッカケとなる“接客の楽しさ”に出会ったとか?
そうです。部活をしていたのですが、バイトがしたかったのと、教員免許をとるための授業が忙しくて最初の2年でやめることにしたんです。そこから接客のバイトをはじめました。

―その話、聞きましょう!!!
大手チェーンの居酒屋だったのですが、毎日の店舗の売上が全国の順位が出てくるんですよ。その店舗は全国10位以内に入っていたので、かなり売上の良い店舗でしたね。そこで色々な接客の技を覚えました。

―聞きましょう!!
とりあえず、店舗側からすると利益の出やすいコースメニューを取りたいわけですよ。僕は宴会場が担当だったので、20名×4列、全体で80名規模の席でいかにコースメニューを獲得するかということになります。

―なるほど、それで?
まずは、団体さんが入ってきますよね。ここで、僕のコミュニケーション方法、幹事チックな人を発見します。そして幹事だけを呼び出して、「大人数だからお会計めんどくさいですよね、1人あたりの金額が事前に分かるほうが幹事も楽ですよ」なんて伝えます。すると絶対にメニュー内容などで納得してもらえないところが出てくるので、しっかり説明した上で、「一品料理変更できますよ!」などと落とし所を決めていきます。

顔つきが真剣になってきました

―キーマンを見つける‥‥先程の先輩と仲良くなる方法の応用版ということですね!
そうですね!でもその人と話が進まない時は、また別の幹事的な人に声をかけて一気に話を進めていきます。この、キーマンを見つけるという作業がとても重要です。この戦い方で店舗一位の成績を収めることができましたね。

―ということは、キーマンを見つけて味方にすることが大事なのですか?
違います!!!!

―違うんですか(笑)。
コースメニューを取るにはキーマンが必要ということです。

―全国トップクラスの店舗で一位はすごいですよね。モチベーションは何だったのですか?
特に給料があがるわけじゃないんですけど、店の中で「さすがや!」と言われるのが嬉しくて。それだけですね。さすがやって言われたかったんですよ(笑)。

 

 

当時の夢は“ダブル教師”。バイトを通して気づいた自分の好きな事


実は、朝井(右)は今回インタビューを担当した人事本部石山(左)と同期。

―朝井さんはもともと学校の先生になろうと思っていたと聞きましたが、本当ですか?
はい、中学と小学校の免許を両方取ろうと思ってたくさん学校で勉強していました。体育教師になりたくて。親の影響でもあり、兄貴2人の影響でもあります。一番上が小学校の先生で、真ん中が体育の先生をしています。で、僕も小学校の免許は無事取れたのですが、中学校が取れなかったんです。単位も実習も問題なかったのですが書類の提出だけ完全に忘れていて(笑)。大事に持っとかないとと思って、大事に持ちすぎました(笑)。

―大事件ですね…。教師ではなく、車を販売する仕事を選んだことになりますが、朝井さんが就職活動中に考えてたことってありますか?
車に関係する仕事が良かったわけではないのですが、営業はしてみたくて。人と話してコミュニケーションを取るのが好きなんです。なので、販売するのは何でも良かったですね。

―朝井さんにはバイトで培ってきた能力もありますものね…!
バイトで接客の仕事をして、「あ、おもしろい」と思ったんですよ!学生時代に、接客をもっとやりたいと思ったのがキッカケですね。

―営業の中でもジーライオングループに興味をもった理由は?
単純にかっこいいと思ったのと、色んな会社の説明会に行ってみましたが、ジーライオングループの代表の話を聞いた時にどんどん伸びていて、これからももっと大きくなる会社だと感じたので、ここで営業をしたいと思いました。「BMWの営業してるねん」と言えたらかっこいいですしね。ジーライオングループが篠山市で生まれた会社だということを知って、実家と近くて親近感を持ったのも大きいです。

どこに刺さってんねん

 

 

入社当初、営業として順調に販売した先に待っていたのはクレームの嵐。


―入社した時、「こんな営業マンになりたい!」などといったイメージはありましたか?
なかったですよ!最初は不安しかなかったです。高級車を購入するお客さんってどんな人なのかなとか色々考えることで精一杯でした。でもいざ営業に出だすと、3ヶ月目には月に10台を超える台数を購入していただけるようになりました。

―さすが。壁にぶつかることはなかったのでしょうか?
ぶつかりましたよ(笑)。入社してからの数か月間は登録の仕方や書類の書き方、納車や電話をするタイミングなど分かりきっていなかったんですよね。それでも「販売したい!」という気持ちが強かったので、どんどん営業にも出て、2ヶ月連続で20台購入していただけて20組のお客様がいたわけなのですが、クレーム連発で…。

―どんなクレームだったのでしょうか?
連絡がないとか、絶対にしてはいけないミスです。そしたら、クレームが出るたびに店長や先輩が、お客様に頭を下げてくれて。本当に申し訳なくて、大号泣しましたね。営業は販売するだけではないと身をもって感じましたし、猛反省しました。周りからも支えられたこの経験で大きく成長することができましたね。

 

 

周りに嫌われるトップセールスマンはダサい。人望の厚い先輩になりたい


―朝井さんの営業のこだわりは?
営業といったら、数字ですよね。たくさん販売したら褒められるし、自分の評価も上がる。でも僕は、後輩に雑用を任せて自分はどんどん営業に出て成績を残すみたいなのは嫌いで。どうせ仕事をするなら楽しくしたいし、メリハリをつけて店舗内の人とは良い雰囲気でコミュニケーションを取ることを心がけています。後は、誰だって売れないとおもしろくないしお給料も増えないので、みんなが平等に上手くいくような店舗の雰囲気作りにも力を入れています。

―バイトの話の時も、「さすがや!」と思われたいと言っていましたね。
そうですね、憧れられる存在になりたいです。周りに嫌われるより好かれるほうがいいじゃないですか?みんなから嫌われてトップセールスマンはダサいと思っています。店舗の雰囲気を良くして、自分で実績も出せる。そんな人を目指しています。

―お客様に対して気をつけていることはありますか?
僕みたいなおおらかな感じのお客様だとすぐに仲良くなれるのですが、そうでないお客様だったら「どういう人が好きなんだろう」と考えて少し違う自分を出してみたり。販売する商品の価値は保証されているので、あとはお客様と営業マンがいかにマッチするかですよね。なのでお客様1人1人に信頼していただけるよう、商談の進め方などにも気を遣っています。でも強く意識しているわけでもなく、これが僕の性格なので、すごくナチュラルな自分で仕事ができています。それがお客様に喜んでいただけるのであれば嬉しいですね。

―他の営業マンと比べた時に、自分の強みはどういうところにあると思いますか?
“付帯商品販売実績No.1”という肩書は大きいかもしれませんね。60人くらいの前で社内研修も実施させていただきました。『でも、最初からうまくいったわけではなくて。付帯商品を購入して下さったお客様から、「ネットで見る金額と違うし、そうなるなら最初から言って欲しい」と言われたことがあって。そこで、最後の最後につけるかつかないかのやり取りをするのではなくて、最初から全て伝えればいいことに気がついたんです。そこからはお客様が購入する車を絞っている段階から細かく説明するようにしました。「この車だとコーティングとフィルムを付けたらこれくらいで、諸経費込みで大体これくらいあがりますよ」と。これでお客様の印象は全然違ってくるわけです。ローンが組めますし、月々にすると数千円上がるくらいなので、しっかりと説明できればお客様にその価値を理解してもらえることができます。

―なるほど。付帯商品には金額だけの価値が絶対にあるのに、伝えるタイミングによってはお客様にとって魅力的に感じてもらえないということですね。
はい。周りからは「売り方おかしいんちゃうか」とドン引きされるほど僕は付帯商品を付けて販売しているのですが、実は、お客様の満足度は付帯商品てんこ盛りのほうが圧倒的に高いんですよ。付帯商品を付けることでWIN(お客様)-WIN(店舗)-WIN(自分)になるのなら、自信を持ってオススメできますよね。本当は全員が喜ぶことなのに、今までの固定概念でお客様に上手く説明して付けていただくことができていなかったので、グループ内での研修を通してそこの壁はぶち破る事ができたかなと思っています。「朝井さんのおかげで変われました」と言われると、嬉しいですよね。

 

 

目標は、『販売台数』『利益』どちらも獲得できる営業マンになること


―今後の目標はありますか?
利益が一位といってもグループ内だけの話なので、理想は全国で戦うことですね。台数はトップセールスマンになろうと思うとまだ全然足りていないので、台数も利益もダブルで獲得できる営業になりたいです。お給与もコンスタントに1千万円は欲しいですね。

―GLIONグループで車の営業をするにはどういう人が向いてると思いますか?
やっぱり、変な固定概念がない人じゃないですか。営業はしゃべらないといけないとかそんなのはなしにして、素直であればいいと思います。吸収力は一番大事かもしれないですね。実績のある人の中で、バカ真面目な人って少ないと思います。大体の人はちょっとぬけてるというか(笑)。締めないといけないところは締めたほうがいいですが、お客様に気に入ってもらうためにも元気が一番だと思います。素直で元気な人ですかね。

―最後に就活生へのアドバイスをお願いします!
どんな仕事でもコミュニケーションは大事なので、社内イベントなどがあれば参加したほうがいいと思います。行くと色んな人がいるので、絶対新しい出会いやいいことがあります。お客様を紹介してもらえるとか。面倒くさがらずに色んな所に顔を出して、自分から関わる範囲を広げたほうが仕事も充実します。あとは、人が嫌いだと自分も嫌われると思うので、人の好きなところを見つけるほうが楽しいですよ!

 

 

<GLION STAFF’S COORDINATE>


イケてる社会人はどんな風にスーツを着こなしているのか…?気になりますよね。こちらのインタビュー企画では、ご本人のファッションのこだわりも紹介。写真と一緒に見ていきましょう!

ネクタイは毎日絶対エルメス。幅は7cmなので少し細めですね。

時計は一番お金をかけた宝物だそうです。

―朝井さんのファッションへのこだわりは?
スーツはサイズ感といいますか、肩幅と丈とウエストの締まり具合に気を遣っています。ウエストはいつも5センチくらい締めていますね!パンツはダブルの細見で、靴はリーガルがお気に入りなので同じブランドばかり履いています。時期によってネクタイのカラーを変えるなど、小物でお洒落を楽しんでいます。

 

次回のインタビューは…


モトーレン阪神 BMW Premium Selection 箕面 営業 朝井翔平(入社6年目)
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モトーレン阪神 MINI箕面 営業 田宮 信(入社7年目)

次回のインタビューは、モトーレン阪神(BMW・MINI)内で新車販売台数2年連続1位を達成した入社7年目の田宮に指名が入りました!次回もお楽しみに♪

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