≪過去のマル秘エピソードまで暴露!≫第1回ジーライオン座談会が開催されました

ジーライオングループの従業員数は約4000人に上り、勤務地も全国バラバラ。そこで全員が一体感を持って仕事に取り組めるよう、社内報『knowledge』で毎日会社の最新ニュースや社員の紹介を発信したり、スポーツ大会をはじめとするイベントを随時開催しています。

今回は、社員の成長、交流を図る場として『ジーライオン座談会』がCAFÉ1923にて開催されました!当日は、役員の国産車事業本部 大賀取締役本部長、海外事業本部 平取締役本部長にも来てもらい、普段聞くことができないトップのマル秘エピソードなんかも知ることができる会となりました(笑)。事前に参加者より募った「ジーライオングループの気になるあれこれ」に回答してもらい、20:00からは参加者と同じテーブルで軽食を取りながらのコミュニケーションの場に。

このように、当日は様々な現場で活躍するGLIONグループ社員が集まりました★

「海外事業や新規事業に挑戦したい」「興味のある事業にどうアクションを起こせばいいか分からない」などといった若手社員の熱い想いに、役員2名が親身になってアドバイスをする姿も。

そうして幕を閉じた座談会の講演内容を、Hello!GLIONでも少しだけお見せします♪

 

 

 

≪講演スタート!≫国産車事業本部長の幼少期マル秘エピソード


【左】国産車事業本部 大賀取締役本部長【右】海外事業本部 平取締役本部長

平 :皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。役員と聞くと、すごく勉強をしてすごい大学を出てるエリートなイメージがあるかもしれませんが、実は役員、低学歴が多いんですよ(笑)。私も高卒ですしね。あっ、大賀さんは大学を出ていますが、幼少期は結構やんちゃだったと聞いています。

大賀:やんちゃでしたね…。小学校の頃の話になるんですが、この話本当に皆さん興味ありますか?(笑)

(全員うなずく)

大賀:本当ですか(笑)。それでしたら私も“普通のおっさん”であることを分かってもらうためにも、お話します。

平 :お願いします。

大賀:親が転勤族で、私は小学生の頃転校が多かったんですね。ずっとガキ大将だったのですが、4年生の頃にまた転校が決まって。なめられたくないので、「最初からとばさないと」と気合いれて新しい学校に登校したんです。

平 :そんな強気な小学生いるんですね(笑)。

大賀:でも、登校した瞬間びっくりして。パンチパーマだったり、特攻服を着てる人がクラスにいました。小学4年生ですよ。私は半ズボンでした(汗)。「これは負ける、やばい」と思い、親に頼んで空手を習わせてもらいました(笑)。そんな理由で始めた空手ですが、高校2年生まで続けましたね。

平 :困難に立ち向かう。このハートが幹部には備わっている気がしますね。

大賀:そうですね。私の場合、こういう経験があったからこそヤンチャ系のお客様にも臆せずに接することができるのかなと思います。また、高校の頃一浪して、立命館大学の夜間に通っていたんですが、そこにはセレブな人がとても多かったので、お金持ちの人と仲良くなるすべを学べましたね。

平 :「ヤンチャ系」と「セレブ」。おもしろいですね。学校でのエピソードって何かあります?

大賀:実は大学では、私の後ろの席がナインティナインの岡村君だったんです。当時は売れてなかったので、学校に通っていたんですね。岡村君とは一緒に登校する仲でした。その頃は「一握りの人しか成功しない世界で、スターになるなんて無理だ。やめとけ」と何回も止めた記憶がありますね。今は連絡がつかないくらいになっているんですけどね(笑)。

 

 

 

≪参加者の質問に回答≫営業は台数だけではなく、粗利を追え!!


平 :事前に参加者より質問を頂いているということで、見ていきましょう。「個社ごとのPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)が見たい」という質問がありますね。

大賀:PL、BSに興味を持ってもらえて嬉しいですね。開示しない会社もありますが、GLIONグループでは開示しています。車の営業の皆さんは、“粗利原価からどのくらいオプションで稼げているのか”を知ることがスタートですね。特に新車ディーラーは販売台数で目標を追いがちなのですが、本当は、粗利を見ないといけないです。

平 :「自分が一ヶ月どのくらい成果を出したか」というのは粗利ではじめて知ることができますもんね。

大賀:その通りです。目標粗利は、最低でも自分の給料の3倍以上を目指してほしいですね。「PL、BSはどうやったら見られるようになりますか?」という質問の答えは、「1台の商売の粗利を意識すること」だと思います。自分達の仕事を通して分かるようになるものだと思っています。「実体験」と「数値」が合わさってはじめて自分の中で一致するようになります。経営はスピードを求められますからね。

平 我々、話が硬いですかね?皆さん大丈夫ですか?(笑)

▼PL(損益計算書)、BS(貸借対照表)って何?という方はこちら▼
5分で分かる!決算書の貸借対照表と損益計算書の関係性

 

 

 

落ち込んだ時は「やるっきゃない」で切り替える


平 :次の質問を見てみましょう。「失敗などで落ち込んだ時、どう気持ちを切り替えていますか」?

大賀:そうですね…本音を言うと、やる気が落ちて、夜中に何回も目が覚めることはありますよ。結果が出てる時って楽しいですよね。楽しいから、どんどんやれる。反対に結果が出ないと、しんどい。

平 :そういう時、何でスイッチを入れていますか?呑みに行くとか?

大賀:音楽を聴いたり、ブルースリーの映画を見たりと気分転換をすることはあります。(ブルースリーがとても好きだそう)でも、一番重要なのは自分に言い聞かせることだと思います。「自分についてきてくれる部下もいる。こんな落ち込んでいる時間があるなら、良くなる方法を考えよう。」って。落ち込んでも落ち込んでいなくても、今の状況が変わるわけではないですからね。

平 :本当にその通りです。「これがあったらいける!」みたいな良いソリューションなんて存在しないので、「やるっきゃないか」という感じですよね。

大賀:はい。皆さんと一緒です。特別なことなんて全然ないし、皆さんには私なんかよりも能力があると本気で思っています。私の強みは、自分に能力がないと思っているからこそ、どんな人にでも「聞かせてください」「教えてください」という低い姿勢で接することです。こんな私の性格なので、自然と色々と教えてもらえる機会が多いです。

平 :確かに、大賀さんってすごく謙虚ですよね。あと思うのが、どんな人の本を読んでも「この時期死ぬほど働いた」みたいな時期って必ずありますよね。大賀社長のモチベーションは何でした?

大賀:モチベーションの源は色々とありますが…20代は単純にモテたかったというのもありますね。

平 :お金持ちになってモテたい、若い頃はそれだけで仕事って頑張れるものですよね(笑)。

 

 

 

“諦めない” “自分でチャンスを掴む” “覚悟を決める” “がむしゃらにやる”が大切!


平 :大賀さんのターニングポイントってありましたか?

大賀:そうですね。私の上司が東京に転勤になって、いよいよ自分が店長になれると思っていたら、営業所を閉めるからみんな東京へ来いと言われた時ですね。

平 :それは結構辛いですね。いよいよ自分の番かと思っていたら。

大賀:はい。相当ショックでした。その時、当時のTOPに直談判して、「3ヶ月だけ店長をやらせて欲しい。3ヶ月で結果が出なければ閉めてもらって結構です」と伝えてチャンスをもらいました。相当な覚悟を持って、めちゃくちゃ働きました。それがターニングポイントとなり、今の自分があると思います。

 

 

 

トップ営業マン=マネジメントができるわけではない


大賀:海外事業について聞きたいという内容も多いですね。海外では我々と言語も違うわけですし、日本と比べて、より“マネジメント”が重要になるのではないでしょうか。

平 :そうですね。言葉が通じなくても、「どうやって動いてもらうのか」というのが本当に大事で。ここがまさしくマネージングの原点ですね。

大賀:店長研修で目隠しをして言葉だけで動いてもらうという研修があるように、言葉が通じない人に動いてもらえるようになったらホンモノですよね。

平 :海外事業部でいうと、国で言葉だけでなく「常識」が違うんですよね。国会にビーサンで行く国もあるんです(笑)。ビーサンを履いてる整備士に靴を履かせたら、「足が膿んだ」とかわけの分からない理由で脱ぎ捨てられます。それじゃ誰にも自分が思うように動いてもらえないですよね。「何のためにこうするか」という根本から伝える必要があるのです。

大賀:海外では、どういう風に伝えていますか?

平 :まず、仕事をする理由や、幸せな瞬間は何かを書いてもらうようにしています。そこから、その要素はどうやったら手に入るか。それをするために何をしなければならないかを一緒に突き詰め、仕事に向き合ってもらう環境を作っていくのです。新興国での仕事や生活は不便なことは多いですが、本質追求をするにはとても良いです。それが海外で働くメリットですね。

大賀:なるほど。マネジメントって結局は人に動いてもらうことですからね。私は、営業がマネージャーになるならそれは「職種変更」だと思っています。日本1の営業マンがトップマネージャーになるかといったら、そうならないケースも多い。野球と一緒です。すごい選手でも、監督としてはあまり活躍しない人はたくさんいますよね。

平 :大賀さんがマネジメントをする上で気を付けていることはありますか?

大賀:私がマネジメントで気をつけてるのは、一番スキルの低いスタッフに目線を下げて、そこを基準に戦略を決めるということですね。ここを大切にしています。

 

 

年収もぶっちゃけ。家族を養うのに、お金はどのくらい必要?


平 :仕事と家族との両立は…という質問ですが、私はシングルなので不要です。

大賀:私は子供が2人いますが、子供が小さい頃も一緒に遊んであげられる時間はなかったですね。今はそれなりに稼げるようになって、家や美味しいご飯をプレゼントできているので、嬉しいです。仕事はそこそこにして家族と遊びますという人は、やはりあまり上に上れない印象がありますね。

平 :大賀さん、皆さんが気になっていると思うのですが、どのくらい稼ぎがあると家庭を持った時に余裕をもって暮らせるか教えて頂けますか(笑)?

大賀:700万~800万あれば不自由ないと思います。1200万となると、結構貯金できますね。1500万を超えてくると、お金に不安はないですが、累進課税には怯えます。

平 :なるほど、参考になります。ジーライオングループは、やればやるだけ稼げる環境は整っていますもんね。役員の報酬を公開しようという案もでていますし。

大賀:これだけ稼げるんだよ、というのを公開することで、皆さんの目標にして頂きたいという想いがありますね。モトーレン阪神なんかは結構公開してるんじゃないでしょうか。今ここで私も言いましょうか?

(強くうなずく)

大賀:私は、〓〓ピーーーーー〓〓〓〓〓〓ですね。平さんは?

平 :私は〓〓ピーーーーー〓〓〓〓〓〓です。

大賀:皆さん、毎月事業計画会議をやっていて、オブザーバーを募集しているので、ぜひご参加ください。全て開示します。役員の年収も隠すつもりないです!

平 :あ、時間になりましたね。少しでも皆さんのタメになる話ができていましたでしょうか…?本日はありがとうございました!

 

 

■ジーライオングループでは社内イベントを随時開催■


後日、参加者にアンケートを取らせて頂きましたところ、「フランクな雰囲気だったので、役員の方に質問がしやすくて良かった」「普段メールでしかやり取りをしていなかった方と直接挨拶、意見交換ができた」「マネジメントと営業の違いなど、タメになるお話が多かった」「時間に限りがあるので仕方がないが、質問の回答をもっと聞きたかった」などと嬉しいご感想をたくさんもらいました。

様々な会社や職種がある分、たくさんの人と交流したり知識を身に付けられるところもジーライオングループの強みですね。またイベントがありましたらレポートを配信しますので、お楽しみに!

OTHERS関連企業/ブランド