『共有在庫システム』始動。全店舗で、中古車全ブランドをお客様にご提案できるようになる!?

ジーライオングループには中古車を扱うディーラーや専門店が複数存在する。そんな弊グループ“最大の強み”と言っても過言ではないのが、“車両在庫台数の多さ”である。グループ内車関係各社が連携し、その在庫を共有することによって、他のどこもまねの出来ない最強の自動車会社として業界のトップを走ることが出来ると確信している。ジーライオングループの未来を握る『共有在庫システム』を中心となって進めている、国産車事業本部長の大賀に話を聞いてみた。


Quick×QuickProを活用した共有在庫システムイメージ

 

強力な「共有在庫システム」で激戦を勝ちに行く


これまで、グループ内各社が各々の在庫で商談していました。しかし、大型中古車店舗など、大きな展示場で多くの在庫を持つ会社が出てきている昨今、自店舗だけの在庫で、多様化するお客様のニーズにお応えしていくには厳しいものがあります。現状、我々はグループとしてここまで規模も大きくなり、グループ合わせるとおよそ7,000台(在庫数は日々変動)の在庫車両を持つまでになりました。その中から、よりお客様へのニーズに合ったものをご紹介できる、という強みの部分を最大化し、お客様満足度の向上、顧客の囲い込み及び新規ユーザーの獲得を目指していかなければなりません。まさに、シナジーを活かし、お客様のご要望に最大限お応えすることが、激化する競争を勝ち抜いていく戦略である、と考えたことから生まれたシステムです。

 

グループ内会社の成功事例をグループ全体で共有


このやり方を使ってグループのスケールメリットを活かしていくことが絶対的にあるべき姿だと思っていたので、私がこのグループに仲間入りしたときから自分で仕入れた車は共有在庫として各社に移動していました。ただ、グループ全社一斉にというわけではなく、賛同いただける会社のみでの取り組みでございました。しかし今年のグループ組織再編に伴い、「いよいよこの仕組みはグループ全体として打ち出していくべき戦略」と思い、今回の取組みをスタートさせました。店舗間での移動が活性化し、在庫も常に新鮮であるようになるわけです。より多くの新鮮な在庫の中から選んでいただけることは、お客様にとってもメリットだと思います。また、お客様のお住まいのお近くの弊グループ店舗から、専門知識を活かした選りすぐりの高品質車両や、ディーラーの認定中古車をお選びいただけることも大きなメリットになると思います。

 

様々なブランド車を販売できることで、個人のスキルアップにも繋がる


すでに稼動はしていますが、全店舗で使用可能になるにはシステムへの全在庫車の入力をこれからも進める必要があります。ディーラービジネスは各々のメーカーの端末で在庫管理していますが、このシステムへも同じように在庫の入力をしていかなければならない。その一手間が増えてしまうことになりますが、それ以上にメリットのほうが大きいと考えます。この取り組みで、1ブランドだけを扱っている会社が、様々なブランドの車両を販売していく事で、他メーカーの車の知識も得られるので、営業マンとしての強みになりますよね、どこでも通用する営業マンになるわけです。企業としては人を育てるということが、大命題です。そういった意味でもあらゆるブランドの車を販売できるようになって、営業のプロとしてスキルアップしてほしい、というのも狙いです。

 

「車を買うならジーライオン」の時代に向け、動き出す


この共有在庫システムを利用して、大型中古車店舗以上にお客様に多くの在庫からお選びいただき、多様化するお客様のニーズにグループ全体でお応えし幣グループのファンになっていただくべく、現在システムに在庫を入力する作業を進めており、いよいよグループ全体でこの仕組みがスタートすることになります。また、同時に運用するための勉強会などもグループ各社でどんどん開催しています。ジーライオングループは“共有在庫という強力な手札を増やすことで、お客様に更に満足していただける会社を目指します。

 

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