失敗を受け入れて自分の武器に。新卒2年目No.1ルーキーの飛躍に迫る〈新卒インタビューリレー〉

大学を卒業後、新入社員としてジーライオングループに入社し活躍している優秀社員にスポットを当てた、人事本部による『新卒入社インタビューリレー』。企画名の通り、インタビューを受けた人は次のインタビュー対象者を決めることができます…!第一回目に登場してもらった、有馬(記事はこちらからチェック⇒新卒セールス実績No.1。誰もが認める「ヤバい男」の人間力に迫る)が指名したのはBMWの別店舗で営業として活躍している柿島。入社2年目、笑顔が眩しい柿島の仕事観に迫ります!

 

失敗の不安は糧にできる。それを理解した瞬間に弱さは強さに変わった



■モトーレン阪神 HanshinBMW 高槻支店 新車セールス部 柿島 達也(かきしま たつや)


-現在セールスとして活躍している柿島さんですが、学生時代はどのように過ごしたのですか?
幼稚園年中から高校卒業までは、ほとんど遊びもせず週6でサッカーをしていましたね。その経験は、私の人格形成にも大きな影響を与えていまして。団体競技の中で、攻撃も守備も行う中盤のボランチという役割を任されていたので、周りをみて相手の気持ちを考えて行動できるようになったと思います。また「率先して自分が」というより「全体として上を目指したい」という意識もこの頃から思うようになりました。

-学生時代スポーツを通して様々な経験をされたと思うのですが特に印象に残っていることはありますか?
高校にサッカー推薦で入学したのですが、入学初日に車と事故を起こして全治4ヶ月の怪我で入院することになってしまいました。他の選手も多方面から推薦で入った強い選手ばかりだったので、練習できない期間を考えると周りとのビハインドに絶望しました。病院で親の顔見て泣きましたからね(笑)。そこから4ヶ月間はリハビリだけで過ごし、なんとか乗り越えてようやく練習に入りました。ただ信頼に関しては0からのスタートだったので、レギュラーとして認められるまでの間は本当にしんどかったですね。

-そんな壮絶な経験をしていたんですね。知りませんでした!その後大学に入ってからはいかがでしたか?
大学で印象に残っているのは、一回生の最初の授業で1単位落とした事です。大学生になったことで浮足立っていたことに気付かされたんですね。よくある事だと思うのですが、私は1単位落としただけで、もう一晩無になるくらい完璧主義なところがあって(笑)。その後は気を引き締めて、常にフル単位で取得することができました。勉強もスポーツも、常に全力な学生時代でしたね。

-エピソードの幅がすごいですね(笑)。今の活躍からは意外ですが、失敗や挫折の経験は多いんですか?
私は、いつも失敗から入るんですよね。ただ失敗がそのまま成功につながっているという感覚は確実に持っています。高校のときも怪我で推薦取り消しになるのではというところから努力してレギュラーに上がれたり。ちなみに入社してからもそうでしたね。大学生の学生気分が抜けきれてなくて先輩にガッツリ叱られた事もありましたし、今月も自分の新しい営業スタイルを試そうとして思いっきりスベリました(笑)。でもこの失敗も、いつものことだと思って乗り越えられました。すると自然に自分も成長しているんですよね。

-はじめは失敗からスタートしても、その不安を糧にするんですね。
また失敗するかもしれないという不安を払拭するための努力をし続ければ、その過程で成功につながるという事を理解しているので、自分の弱さを受け入れることができるようになりましたね。今もまだ商談は緊張してしまって、一人でソワソワして歩き回ったりしてしまうんです(笑)。でもだからこそ、事前準備などの努力は誰よりもしていますし、これはある意味で強みとして変わってきたと思っています。

-何度も逆境から這い上がることができる強さはどこから来るのですか?
周りの支えでしかないですね。今で言うと店長や周りの先輩は人生経験豊富で個性豊かな方が多いので、人生の教えと言うんですかね、一個一個の言葉がすごく重くて 自分の悩みなど小さかったなと。そして頂いたその言葉にたいして自信を持てるというか、信用できる先輩の言葉はそのまま真摯に受け止めることができるんです。高校の監督もそうでしたけど周りに支えられながら恵まれて来ました。今でも本当に感謝しています。

 

 

素直に受け止めて吸収し、トップセールスマンを憑依させる


-営業をするにあたって、どなたか尊敬されている方はいますか?
支店長の上田さんは元トップセールスマンで全くスキが無いんですよ。支店長のおっしゃる通りやっていればミスも無いと思えるし、どんなお客様が来ても全く怖く無いんですよね。例えば、自分には計り知れない富裕層の方が来たときは圧倒されてしまい引っ張られそうになることがあって。そんな時は何とかお客様に時間をもらって店長に相談しに行くんです。どんなお客様かとか商談の状況を説明する、こうやってすすめると良いよと非常に具体的にアドバイスを頂けるんですね。すると、「憑依」するというか、言葉では言い表せられない自信を持つことができて、次に商談テーブルに座っている時には背筋もピンと伸びてるんです(笑)。不思議ですよね。商談もスラスラとリードできて最後は気に入って頂け、お車の購入も決まりました。

-魔法のようですね…!他にも仕事中、先輩に頼るシーンはあるのでしょうか?
自分は問題にぶつかると一人で考え込んでしまうことが多いのですが、そんなときに店長は察してくれるんですよね。なにか困ってないか?と。今月も一週間戦略を考えて何をするべきかわからなくなってしまって、万策尽きたと思っていた時に店長がお客様の情報を見て、ものの5分10分でいくつか提案先を戦略的にアドバイスしてくれたんです。するとそれが全てぱぱぱっと売れたんですよね。僕のこの一週間の悩みはなんやったんやと思いました(笑)。そういう意味で言葉よりも行動で見せて頂いて納得させてくれることが多いです。自分自身やってみないと納得できない性格なので。他にも、ある先輩が手紙を書き出したら、「ちょうど僕も手紙を書きたかったんです」といって真似して書いてみたり。電話が得意な先輩のやり方を徹底的に試してみたり。まだ自分一人では定まっていないので先輩方に影響を受けて、素直に受け入れて吸収するということに意識をおいています。

-背中で見せてくれる先輩カッコいいですね。柿島さんはもともと誰かの意見を素直に受け入れられる性格だったのでしょうか?
今でこそ素直に受け止められるのですが、初めは受け止められない事もありました。周りが車を先に売って行く中で焦りが募っていたのも理由なのですが、今考えると子供だったなと思いますね。「社会人になる」ということを意識して何事も受け入れるようになると、仕事での成長速度があがったと実感できるようになりましたし、今は目の前の一台売るだけでなく、その過程を大事にして販売した後のお付き合いも考えて商談するようになりました。

-自身の意識を改革したということですね。先輩のアドバイスはどのように活用するのでしょう。
本当に一言一句真似しますね(笑)。なのでそういう意味では憑依に近いです。あとは間合いが重要だと考えているので、どのタイミングで言葉を入れるかじっくり自分で考えて、ここだ!というタイミングで教えて頂いた必殺技を出す。そうすると、スパッと商談が決まります。同じ事ばかりしても成長が無いので他にどんな方法があるのか、いろんな方のアドバイスという名のカードを使って自分のデッキを作っている感覚ですね。

-ジーライオンの大切にしている価値観でもある「素直、前向き、勉強好き」を体現されていますね。柿島さんの営業スタイルを一言で言うと?
まだ、今は自分のスタイルの確立は目指していません。この一年はグロスでみて、何台売れたのかそれを振り返り、どういった商談だったのかをひとつひとつ明確にして、誰のアドバイスを元にしたのかを考えて、徹底的に吸収していきます。立っているのは僕ですけど、憑依している状態なので(笑)。来年は自分の色を出してオリジナルスタイルを確立させますよ!

-それは楽しみにしています!営業という仕事をする上で気をつけていることはありますか?
人からどう見られているのかはすごく意識するようになりました。所作一つもそうですし、靴紐ネクタイは緩んでいないか。靴は磨いているか。お客様がどう思ってくれているのかを常に意識しています。ナルシストではないですけど、自分を見つめ直すことにも繋がります。

―でも、実はナルシストであることも大切かもしれませんね(笑)。身だしなみ以外に気をつけていることはありますか?
フレッシュさは大事にしながら若造だと思われないように言葉遣いなど、バチッと決めれるところは決める、そのあたりは特にこだわっています。最初はしんどかったですが、やらない後悔よりは気づいたことでできることは全部やろうと思うようになりました。今でもまだまだですが、普段私服でマクドナルドに行くだけでも店員さんに気を遣っています(笑)。

-柿島さん、相当真面目ですよね(笑)?
もちろんちゃらんぽらんなときもありますよ!ただ、オフなときは全力でオフなので、誘われないと外にでなかったり、必要ではないと思ったら全然やらないんですよ。何時間でも寝てられます(笑)。オンにする時のスイッチを自分で意識していて、BMWの名札を付けた瞬間にオンになるなど自分の中でルーティンを決めています。

 

 

アニメや昆虫に没頭?モチベーション向上の秘訣は“好奇心の強さ”。


-実績を上げていく中でモチベーションはどこにおいていますか?
そうですね…自分の好奇心ですかね。アニメや昆虫がすごく好きなのですが、実はそこには強い好奇心が関係していて。車も同じで、最初は全然知識がなかったんです。全部エンジンを積んだ4輪だと思ってたんですけど、入社してBMWに触れてみると家の車と全然違って、比べてみるようになって。競合他社の車にも興味が湧いたので調べるようになって、「うわ、これはめっちゃいい車だ!」と思ったりするようにもなりました。そこから自社の車のストロングとウィークポイントを考えたり。安全性やデザインなど、お客様が重要視するポイントを叶えるため組み合わせは無限なので、それを構築するのが本当に楽しいです。少し変かもしれませんが、その楽しさがモチベーションになっています。

 

 

夢はお金持ち。目の前の壁を越えながら、自分の未来を探す


-将来の夢ってありますか?
小学校から今もブレずに考えているのは「お金持ち」になりたいです。昔から何になりたいかと聞かれても「お金持ち」でしかないんです。それは起業なのか、会社の重役なのか、何が一番自分にあっているのかはまだ分からないので、あえて固定させずにざっくりと夢を持っています。ただ、入り口は営業なのかなと思って就活をしていました。何をするのにも人と接して喋られることは重要ですし、自分の魅力を磨く事もできると思ったので。

-営業という中でもやりたいことが明確になって行ったんですね。ジーライオンにはどういう経緯で興味を持って頂いたのですか?
たまたまナビサイトを見ていて目に止めて参加してみたら、人事の方の話も上手くて、料飲事業や迎賓事業など色々とやっている面白そうな会社だなと感じたんです。しかも、人によっては1000万円もすぐに稼げるようになると…。「ここしかない!」と思って、他の16社くらいの選考をすべてきりました。

-営業として社会に出てみて夢は具体的になりました?
まだ見えないですね。今は自身の仕事を振り返って修正するなど、自分磨きに集中しています。「お金持ちになる」という大きな夢はしっかりと持ちながら、短期的に目標をこなし、成長していく。これが私の夢の叶え方かと思っています。自分の将来を想像することも楽しみではありますが着々と目の前の壁を越えていきたいですね。もしかすると5年後10年後は、株とかFXなどをモニターをたくさんならべて取引しているかも知れません(笑)。

-これから入社する内定者や就活生にメッセージをお願いします。
ガツガツ人より前に出て目立つのもいいですが、見えない努力というか…私のように内なる炎を燃やすタイプにもピッタリな仕事だと思います。素直で、前向きな向上心を持っている人であれば必ず成功できると思います。一緒に頑張りましょう!

 

 

<GLION STAFF’S COORDINATE>


イケてる社会人はどんな風にスーツを着こなしているのか…?気になりますよね。こちらのインタビュー企画では、ご本人のファッションのこだわりも紹介。写真と一緒に見ていきましょう!

ネクタイはプレゼントでもらったFRANCO BASSIのもの♪

バッグはSERAPIAN。予算10万円で探していたが、店長の助言によりオーバーしたそう。

靴はピカピカ!まぶしいです!

―柿島さんのファッションへのこだわりは?
柿島 インタビュー中にもお話したのですが、人からどう見られているのかはすごく意識しているので、良い物を身に付けるようにしています。靴は磨いて常にピカピカな状態にしています(笑)。ブランドやこだわりは特に無いのですが、手にしたり身に着けたりした時に気に入るかどうかで購入するようにしています。フィーリングに重きを置いてますね!

 

次回のインタビューは…


モトーレン阪神 BMW高槻支店 柿島達也(入社2年目)
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モトーレン阪神 Hanshin BMW BMW Premium Selection 六甲アイランド 渡部健士朗(入社2年目)

次回インタビュー対象者は同じく2年目で販売成績がすこぶる良い渡部に登場してもらいます!どんな話が聞けるでしょうか…?お楽しみに!

 


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