≪ユーザーに支持される製品づくり≫アルトワークス、スイフトのチューニングパーツを手掛けるトラストにカスタムカーマニアのスズキ中兵庫販売 嶋田が突撃インタビュー!!

GLIONグループへ入社して9年目、スズキディーラーで勤務中の嶋田さん。プライベートではスイフトスポーツとアルトワークスを所有し、エンジンOHをはじめ、LSD組み込みやサスペンションセッティングなどDIYを楽しむ嶋田さんはGLIONグループ内でも車マニアで有名です。今回はそんな嶋田さんに、同グループでチューニング界を牽引するトップメーカー「トラスト」へインタビュ―してもらおう!という今までにない新しい企画になっております。車好き必見の内容となっておりますので、ぜひチェックして下さい!

===================================================
株式会社 トラスト 業務部 課長補佐 渡部 展之(わたべ のりゆき)
平成3年3月株式会社トラスト入社。営業フロントを経て、外勤営業部1課で関東の顧客管理に従事。北関東営業所の立ち上げスタッフとして栃木への転勤後、本社へ戻り、タイヤメーカー・各量販店チャネル本部の営業を約5年経験した後、経営企画室にて広報担当として各紙自動車雑誌の取材・TV収録などを経験。広報担当の頃に、オートバックス本部へスイフトのイベント企画立案。スイスポ祭りと題して、全国のスーパーオートバックスで2008年よりスタートする。現在は、全国のイベントを企画実行する傍ら、関東での営業を行う。
===================================================
株式会社スズキ中兵庫販売 スズキアリーナ但馬 営業 嶋田達矢(しまだ たつや)
GLIONグループへ入社して9年、当初は中古車販売買取店で勤務していたが現在はスズキディーラーへ。プライベートではスイフトスポーツとアルトワークスを所有し、エンジンOHをはじめ、LSD組み込みやサスペンションセッティングなどDIYを楽しむ。社内でも車マニアだと認知されつつあり、今回のインタビュアーに抜擢。お客様のマニアックなご要望にお答えできるよう、日々勉強中。今まで培ってきた経験を活かしたアドバイスを店舗でも実践している。

===================================================

 

10年前からトラストファンの嶋田さん


 本日はよろしくお願いいたします。10年前から個人的にトラストさんは本当に好きでして、今回このような機会を頂いてうれしいです。

嶋田さんとお会いするのは、今日で3回目でしたよね?一度イベントでプライベートの嶋田さんとお会いして、そしてトラストがGLIONグループに仲間入りしてから店舗でお会いして…そして今日で3回目。

そうですね。

我々はこの10年くらいスズキのパーツの製造と販売をさせて頂いているのですが、丁度、ZC31のスイフトのころからですかね。

実は私もそのころからスイフトに乗っていたという、今ではスイフト、と今日渡部さんに乗ってきていただいたアルトワークスの2台持ちで楽しんでいます。

すごいですね。その10年前からスズキのスイフト、アルトワークスに力を入れ始めて全国のイベントをまわって、商品を販売させて頂いてます。

渡部さんは普段は開発を担当されているんですよね?

実際にユーザーの方は私が開発の人間だと認識している方もいるし、広報の人間と思っている人もいるし、結構バラバラなんですよ。実際はスズキの車に関しては開発もしますし、広報もやりますし、それこそコンピューターの書き換えもやります。スズキに関しては何でも屋みたいな感覚がありますね。

 

 

ハードチューニングメーカーのイメージが強かったトラストの転機とは


 

すごいですね。きっかけはスイフトだったんですよね?

そうですね。2008年のオートサロンにZC31のスイフトをだして、当時はスーパーチャージャーをつけた車両でオートサロンに出てたんですよ。

覚えてます。笑

そうそう、そのZC31のスイフトにオートサロンで出た時は、まだまだトラストにスズキ(スイフト)のイメージは全くなくて、むしろスカイラインだとかRB26だとか、どっちかっていうとハードチューンのイメージがついていたんですけれど、そのオートサロンでスイフトをだした時に、ものすごい人だかりができたんですよね。

あれはすごかったです。

初めて出したにも関わらず、スイフト乗りのユーザーが集まってきて、商品の説明をさせて頂くのですが、若い人の中で車離れが起きているといわれている中で、スイフトに乗っている若い人達はすごく車に興味があって。そこでユーザーさんとお話をしていく中で「この商品はどうなってるんだ」「なんでこのウィングはGTウィングっぽく足をつけたんだ」とかすごいマニアックなところの質問がありまして…(笑)僕がその時思ったのは、「最後の車好きの世代」なんじゃないかなと思ったんですよ。また、率直にすごい人たちだなと。では、このユーザーの為に何かもっと面白いパーツをつくらなきゃいけないなと思ったんです。

そうだったのですね。

そこでオートサロンが終わって翌月の2月に某千葉のオートバックスさんでオフ会があると聞いたのです。そこにデモカーがいきなり乱入したらユーザーがどういう反応をするか確認したくて、やりました。そしたらそのオフ会にたまたまオートサロンでお会いしたユーザーさんがたくさんいらっしゃっていて、そこから繋がりができて、みんなで何か面白いイベントをしようという話になりました。そこから「スイスポ祭り」っていうイベントができて、今年で10年になります。(笑)

そんな理由があったのですね。そのイベントを通じて私も千葉のユーザーの方々とプライベートでつながってます。この業界って横のつながりがすごく強いですよね。そのユーザー同士の会話の中で「この商品はダメだ」とか「この商品はいい」だとか話をするんですけれども、どのユーザーもトラストさんの商品は本当にいいっていう風に話しています。

 

 

ユーザーとのつながりを最重要視するトラストのユーザーとの向き合い方




トラストは当時、フェイスブックもみんカラもやっていなくて、SNSのツールなんて全くやっていなかったんですよ。なので私が広報になった時にブログを立ち上げて、そのブログで商品の情報だとか、デモカーの情報を配信し始めました。そして情報発信をしていくにつれて、買ってもらったユーザーさん、スズキ車に乗っているユーザーさんがうちの商品を使ってどう思っているのかを知りたくて、みんカラとかのパーツレビューを徘徊するようになりました。

私もいつもチェックしています。

トラストの商品の事を良く書いてあるコメントが見たいのではなくて、トラストの商品を買ったお客様が満足いかないだとか、「トラストのこの商品を買ったんだけど、こんなトラブルが起きている」という情報をかき集めていました。そういうダメな事に対してそのブログを使ってユーザーへの回答を上げるようになりました。「この商品に対してこのようなトラブルがるようですが、私たちはこれに対し、このように対応します。少し待ってくださいね。」っていう投稿ですね。そういう事をやっているうちに、当時スーパーチャージャーをつけて頂いた四国のお客様で学校の先生をしている方がいたんですけれども…

その方、私面識あります(笑)。

嶋田さんすごいですね(笑)。その方が、「このブログをやっている人は会社に言われてやっていないよね。個人的主観で我々にメッセージを送ってくれるよね。」という投稿をして下さったんですよ。そこから「メーカーが民の声を聞いてくれた!」などといった投稿も出始めて、そこからどんどん盛り上がってきたっていう印象はありますよね。

私も一ユーザーとしてここまでメーカーが下に降りて、近い距離で話を聞いてくれたり、対応・改善してくれるというのはすごい頼もしかったですし、そこがトラストさんのいいところだと思っていました。

ありがとうございます。ブログの名前も「はみ出し広報ブログ」通称「はみブロ」って言います(笑)。ユーザーさんと同じ目線で、実際皆さんが何に困っていて、このパーツはどのくらいの性能があるのがどのくらいの市場価格で販売されるのがうれしいのかというところを常々考えて開発と情報発信をしていました。サラリーマンで、家族もいて自分のお小遣いでチューニングしようとするとすごい大変なんですよ。もちろん10万もするマフラーなんてひょいひょい買えないですよね。結局コスパの部分がすごい重要です。30万もするマフラーなんて、よくて当たり前ですし。だから価格と性能のバランスを常に考えながら製品を開発・販売しています。それが意外と若い世代、スイフトや今日持ってきたアルトワークス乗りの方々に受けているのかなとも思っています。

▼はみだし広報部ブログ「はみブロ」▼
https://ameblo.jp/greddy-blog/

 

お客様と車の“向き合い方”に合ったパーツづくり


トラストさんの商品にはいつも驚かされます。その費用対効果っていうと、このアルトワークスのエアークリーナーってすごいですよね。

意外とこれは導風板も型ものとかFRPとかで作っていないんで、価格も抑えて作ることができているんです。あとは私個人的にはスパルタンなデザインが好きでして、アルトワークスはスパルタンなイメージにしたかったんです。

メカメカしい、金属的なという事ですよね。

そうですね。ここをカーボンやFRPで覆う事よりもこの方がスパルタンなイメージが出せてより低価格でご提供できる。両方のおいしいとこ取りができるんですよね。ですので、これはあえてこういう作りにしています。

だから、このインタークーラーもゴツっとしたデザインになているんですね。このサイズのインタークーラーをかなり安価で出されていますが、それができる理由は何ですか?

そうですね。トラストは社内でできる事は社内で完結させています。これは価格のコストを下げるだけではなく、商品開発をするトラスト社員だから気づく点も多いんですね。自社で開発しているのだからそこまでこだわりたいなと。

なるほど。

ですので、このインタークーラーが他社からあまり出てこないのは、この価格では出せないからだと思っています。他社の商品を見ると、大きいサイズを作って価格を上げているものは見たことがありますが。

性能すごいだろ!価格もすごいだろ!というところで勝負はしていないという事ですよね。

そうですね。それが悪いというわけではないんですが、多くの人達はその性能を活かすのであればタービンも交換しなきゃ性能発揮できないよねとかがあるんですよ。そうなってしまうとまたユーザーが支払うコストが高くなってしまうし、本当にその性能いるの?というオーバースペックになってしまうケースも多々あります。私がこのスズキ車のパーツを開発するときに重要視しているのは、純正の性能をいかに最大限活かした製品づくりができるかどうかです。そうする事で予算もぐんと削減できる。そこが他社と大きな違いなのかもしれませんね。

渡部さん商売っ気ないですよね。(笑)

よく言われます。(笑) でも実際は、商売っ気がないのではなくユーザーさんに無駄なお金を使ってほしくないだけなんですよ。例えば「あなたの車との向き合い方だとこのパーツ付けるんだったらタイヤとホイール買った方がいいよ」っていうアドヴァイスもよくします。本当にユーザーと向き合おうとするとそうなってしまうんですよね。そのおかげなのか、今では渡部さんがすすめるものは間違いないと言って下さるお客様もいらっしゃるんですよ。嬉しいですよね。

お客様に対するその素敵な姿勢、私ももっと見習います。

まずは、本当にお客様に喜んでいただけているのか。そこは重要視していますね。グループの理念でもある「WIN-WIN-WIN」がまさにそうです。お客様に喜んでいただくことが我々の喜びにつながって、その結果会社の利益につながる。まずはどれだけお客様に喜んでいただいて信頼して頂けるかだと思います。

本当にそうですね。そういう意味では今トラストさんのスイフト、アルトで装着できるパーツをグループの奈良スズキ販売、大阪中央スズキ、スズキ中兵庫販売で展開させて頂いているんですが、必要にして十分な性能を持った商品がラインナップされています。もちろんお手頃価格で。今までチューニングをしていなかったお客様にカスタマイズの第一歩としてぜひ、試してほしいですよね。

そうですね。ぜひこんなに変わるんだ!という体験をしていただきたいです。

ところで、スズキでは最近新しいジムニーも登場したんです。新型ジムニーのパーツの開発も進んでいるのでしょうか?

進めてますよ!ジムニーは前回このHello!GLIONで特集して頂いた広報の川島が元開発担当なので、次回はその開発したパーツでインタビューしてあげてください(笑)。実は、彼はジムニー乗りでジムニーを愛してますので、面白いパーツが出来上がってくるんだろうなと思います。 → 川島さんの過去記事はこちら

それは楽しみですね!これからも盛り上げていきましょう!

ぜひよろしくお願いします!ありがとうございました。

ありがとうございました。

 

 

商品紹介コーナー


■ECU書き換え HA36Sアルトワークス
レギューラー仕様60,000円(以下全て税別) 
ハイオク仕様70,000円 20~30%の出力UP

HA36Sアルトワークスをはじめ、ZC31S、ZC32S、ZC33Sスイフトにも対応。本来ですとイベント会場限定ですが、当グループのスズキ各店舗でも対応可能です!

■【HA36S】GReddy インタークーラーキット 58,000円

コストと性能を重視したインタークーラーキット。コア容量を純正比2倍とし、高い冷却効果を発揮します。

■【HA36S用】GReddy エアインクスキット 32,800円

メカメカしいアルミ製導風板付きのエアクリーナー。迫力の吸気音が特徴です。

■【HA36S】GReddy ブローオフバルブ 38,000円

ターボチャージャーの保護はもちろん、鋭いブーストの立ち上がりを補助。切れの良いリリーフ音も魅力の一つです。

■GReddy PScompact スポーツ HA36S用 108,000円

街乗り~ミニサーキットがターゲットの「標準レート仕様」、サーキット走行に特化した「ハイレート仕様」の2ラインナップ

 

上記商品の取り扱い店舗


スズキアリーナ堺北
〒590-0982 大阪府堺市堺区海山町3丁153番地
TEL:072-233-0228 FAX:072-233-0229
営業時間 10:00~19:00 定休日:水曜日
※サービスのみ 10:00〜19:00 サービスの最終受付は18:00です
http://www.osakachuo-suzuki.jp/shop.php

スズキアリーナ中和幹線橿原
〒634-0003 奈良県橿原市常盤町272-1
TEL: 0120-429-215(フリーダイヤル)0744-20-2215
FAX:0744-20-2216
営業時間 10:00~19:00
定休日:水曜日※サービス受付18:30まで
https://narasuzuki.com/

スズキアリーナ中兵庫丹波
〒669-3311 兵庫県丹波市柏原町母坪332-3
TEL:0795-72-5300 FAX:0795-72-5700
営業時間 9:30~19:00
定休日:毎週水曜日(年末・年始・お盆は、お休みさせていただいております)
http://s28223951.suzuki-nakahyogo.jp/

スズキアリーナ鹿の子台
〒651-1514 兵庫県神戸市北区鹿の子台南町6丁目1-7
TEL:078-907-5500 FAX:078-907-5509
営業時間:ショールーム 9:30~19:00 サービス受付9:30~18:00
定休日:毎週水曜日(年末・年始・GW・お盆は、お休みさせていただいております)
http://sw0018136.suzuki-nakahyogo.jp/

スズキアリーナ但馬
〒669-5321 兵庫県豊岡市日高町土居179-1
TEL:0796-43-1000 FAX:0796-43-1001
営業時間:ショールーム 9:30~19:00 サービス受付9:30~18:00
定休日:毎週水曜日・年末年始・夏季休業日有
http://sw0032716.suzuki-nakahyogo.jp/

スズキカーセレクションセンター鈴蘭台
〒651-1133 兵庫県神戸市北区鳴子1-21-1
TEL:078-592-3442 FAX:078-592-3447
営業時間:9:30~19:00
定休日:毎週水曜日(年末・年始・GW・お盆は、お休みさせていただいております)
http://sw0039627.suzuki-nakahyogo.jp/

OTHERS関連企業/ブランド