「ブランド価値」×「おもてなし」で新たな体験を。YUMI KATSURA×GLIONグループの新たな可能性

ブランドを生で感じる2日間
『YUMI KATSURA 限定特別展示会』開催


5月12日(土)13日(日)YUMI KATSURAがジーライオングループとタッグを組み、 GLION MUSEUM(ジーライオン ミュージアム)にて、グループのお客様をご招待した『YUMI KATSURA 限定特別展示会』を開催いたしました。

世界的ブライダルデザイナー桂由美先生が手掛けるブランド「YUMI KATSURA」。桂由美先生は日本にウエディングドレスを最初に広めたデザイナーです。創業当時より結婚衣装において和洋の両立を提唱し続け、最近では日本の伝統美のひとつである友禅をテーマにされており、7年前よりパリオートクチュールコレクションにて「YUMI YUZEN」を発表し、注目を集めています。

今回の展示会では、2018年のパリコレクションでも称賛を浴びた「YUMI YUZEN」や、葛飾北斎、モネの作品をモチーフにし、2月に迎賓館赤坂離宮で開催された日本初となるウエディングドレスショーでお披露目し好評を博した着物やドレスを特別展示。普段では見る事のできない貴重なショーケースを2時間限定で展開し、お越しいただいたお客様へは展示しているドレスを試着していただくなど、新たな体験をお届けすることができました。

今回のインタビューでは、開催に携わったYUMI KATSURAとジーライオングループ両チームの特別限定展示会にかけた想いと、開催後に見えた新たな可能性を紐解きます。

YUMI KATSURA 2018春夏パリ・オートクチュールコレクションに登場した桂由美先生
今回GLION MUSEUMにて開催された『YUMI KATSURA 限定特別展示会』

 

 

 

“ジャポニズム”をドレスに表現
「YUMI YUZEN」の魅力


(左)株式会社ユミカツラインターナショナル 桂由美ブライダルハウス大阪 渡辺
桂由美フランチャイズに入社し、プランナー・プロデューサーとしてブライダルコンサルティング会社へ。その後、アドバイザーやプランナー経験を活かして㈱ユミカツラインターナショナルに入社。新郎・新婦様の理想とする結婚式にするため日々奮闘中。また、お客様の美しさを最大限に引き出すため、ブライダルコスチュームの分野でお客様の様々な相談にも応じている。


(中央左)株式会社クインオート GLIONグループ 料飲部統括ダイレクター 塩田 明久
ホテル学校卒業後、パレスホテル東京6年、ペニンシュラ東京2年、銀座イタリアンレストラン5年、アマンリゾーツ3年の経験を経てジーライオンミュージアムへ入社、日系ホテルと外資系ホテルを中心に培った飲食店マネジメントの経験を活かしてグループ料飲施設の統括ダイレクターに就任。お客様に喜んでいただくことを極める為、環境の整備と各料飲施設の連携強化を推し進めている。


(中央右)株式会社ジーライオン 経営企画室 広報課 立山正夫
音楽業界からキャリアをスタート。アーティストマネージメントを中心に、イベント制作にも携わりながら、ゼロからイチを作り出す仕事を経験。その後、関西テレビの番組制作会社、株式会社メディアプルポにて番組制作、イベント制作、代理店業務と幅広く経験を積み、今年3月ジーライオングループへ入社。これまで培ったノウハウと人間関係を活かし、グループ広報として、ジーライオンブランドの構築と各社でシナジーを生むイベント制作に邁進する。


 

 皆さん、今日はお集まりいただきありがとうございます!渡辺さん、今回のイベントを終えてみていかがでしたか?ご感想をお聞かせください!

 世間では「着物を普段着用するのは難しい」と思われているので、フォーマルの場でも活用できる友禅「YUMI YUZEN」の存在を発信したいというのがひとつありました。日本の伝統を守りつつ、日本の文化をドレスに表現したものが「YUMI YUZEN」。パーティーや海外に行かれる際にお召しいただき、日本の古き良き伝統を発信して頂きたいという想いがありました。

『YUMI KATSURA 限定特別展示会』会場にて当日展示されたYUMI YUZEN

 そして、「YUMI KATSURA」というブランド自体が“花嫁”との結び付きが強いのですが、今回のイベントではウェディングドレス以外の友禅、オートクチュールをアピールできる機会となり、とても良かったと思います。

 今までこのようなイベントは開催されていたのでしょうか?

 花嫁様向けのイベントが中心で、このような展示会は初の試みでした。

 YUMI KATSURA=ウエディングドレスというイメージがありますしね。立山さんは今回のイベントの企画から運営まで携わられたと思いますが、終えてみていかがでしたか?

 ウエディングには絶対、お客様のタイミングがありますよね。でも今回は、YUMI KATSURAにはウエディングドレス以外にもパーティなどで着ることができるドレスも展開しているということを展示会を通して知っていただきたくて。お客様のタイミングを待つ、リーチする、という考え方ではなく、「こんなのもあるんです!」という、普段のウエディングドレスを扱っているYUMI KATSURAとは一味違った攻めのアプローチができたかと思います。

 私もとてもいいなと思いました。ジーライオングループのシナジーが生まれて、イベントの可能性が広がったと思います。それぞれの大切なお客様を集めて、グループの価値ある商品・サービスをお届けする。私としても、普段ステーキハウスでお食事を楽しんでいただいているお客様へ“新しい楽しみ方”を提案できたと感じています。

 

 

伝統的「ブランド」と「場所」の融合で
新たな“体験”をお客様にお届け


 私は今回のイベントを通じて、YUMI KATSURAという歴史あるブランドと一緒にイベントを創り上げるというところに新たな可能性を感じました。グループの中で業種や職種が違っても、“お客様に喜んでいただく”、それだけで1つになれるんだって改めて思いましたね。

 今回の展示会は初めての試みでしたので、どういう形にするとお客様に喜んでいただけるか、という正解がはっきりとは見えていなくて。でもジーライオングループで働くスタッフとお客様の関係性の強さに驚きました。クルマだけではなく、ライフスタイルそのものをご提案できるほどの関係性があるからこそ、このようなイベントも喜んで来ていただける。そういう意味では今回のようにクルマという媒体に縛られない“ブランド体験”のご提案というのはすごくマッチしていると思いました。

 たしかに、それは僕も感じました。普段はクルマを販売しているグループですが、お客様に喜んでいただける手段はクルマだけではないなって。私たちがしなければならないのは、最初はクルマでお付き合いがスタートしたお客様に対して色々な「喜び」を提供し、一生涯のお付き合いをすることなんだって改めて思いました。

 お客様にも喜んでいただけましたし、何より運営している僕たちもとても楽しくて。準備中などにスタッフ間で色んなコミュニケーションが生まれて、1日過ごすごとに、結実していくのを感じました。お客様向けのイベントであっても、そこに携わる社員同士がチームになる。社内のエンゲージメントUPにもかなり繋がると感じました。また、私自身入社してから本社にいることが多かったので、ディーラーのスタッフの方々がお客様をおもてなしをしている姿を見て、単純にすごいなと思いました。ジーライオングループで働いている人は本当に魅力がある。良いグループだと思いました。

 たしかに。僕も自動車ディーラー以外のサービス部門でも活躍できると思いました。あとは、イベントの企画から準備、運営までジーライオングループだけで完結させるところが強みですよね。

 たしかに、うちのグループは自分たちで全部やってしまうところがありますね(笑)。イベントの構築から集客やアテンド、販売まで自分たちでやるのはたくさんのことを勉強して吸収できるし、面白いです。

 うんうん。そして今回はGLION MUSEUMの新しい使い方ができたと思います。やっぱり富裕層の方々は、色々な体験をされてきていると思うんです。だからこそ、GLION MUSEUMのような“特別な空間”で、“非日常な体験”ができる、ということの価値は高いと改めて実感しました。今後もご招待する際に、「このイベントに呼ばれて嬉しい!」という特別感をお客様へお届けしたいですし、このGLION MUSEUMはジーライオングループの中でもお客様に“最高のシチュエーション”で“最高のおもてなし・体験”をご提供する社交場であるべきだということが、今回のイベントを経て確信となりました。

 “特別感”ですね、やっぱり。

 

今回の展示会が開催された赤レンガ倉庫、GLION MUSEUM

 

 

買っただけでは終わらない
ドレス1着から広がる“特別な体験”


 YUMI KATSURAのお客様にはどのような方が多いのでしょうか?

 感度の高い方が多いです。トレンド、綺麗に見えるかというスタイルは大前提。そして見た目だけでなく、ドレスをつくるのにどんな人たちが関わって、どんな想いで作られたかというストーリーを伝えることで、愛着を持って頂けることが多いです。

 あとは、「自分が着ていたドレスを娘にも着せたい。」というお母様も多いので、愛情を持って受け継がれていくブランドという印象は強いです。ブランドを守ることは、関係性を大切にするということに繋がっていると思います。ブランドの伝統を守りながら、どんどん革新していく。これからは新しいYUMI KATSURAの姿も創っていきたいと思っています。

 今までの伝統は守りながら、より若年層に対してもアピールしていきたいということでしょうか?

 そうですね。今回のようなイベントを通じて、新たなYUMI KATSURAを打ち出し続けていきたいと思います。

 あとは、ただ展示してあるだけでは「見て終わり」となるところを、今回のイベントではその場その場でスタッフがお客様にドレスについて丁寧に説明をしながら接客することができたので、それはとても良かったなと思いました。見る物ではなくて、一回試着してもらうことで「キレイ、私も着れる!」と思ってもらえると感じました。“体験”が、新しい世界を見ていただける初めてのステップな気がしましたね。

 たしかにそうですね。ドレスを着たお客様の目、輝いていました。今回の展示会を通して見えた可能性だったり、こんなことやってみたいなというのはありますか?

 YUMI KATSURAで購入いただいた方が集まる場をつくりたいなと思いますね。例えば、購入した商品を着てショーを見に来ていただいたり。大阪ブライダルコレクションなどでは一般のお客様も多いんです。自分が着ているものがランウェイでも出ていたら嬉しいですよね。

 いいですね!それこそ販売するだけで終わらない、“特別な場所での体験”になりそうです。

2018 YUMI KATSURA Collection『BEYOND EAST&WEST』国宝である迎賓館赤坂離宮にて開催された 2018 YUMI KATSURA Collection『BEYOND EAST&WEST』

 

世界的ブランド『YUMI KATSURA』と
大阪・赤レンガ倉庫の可能性


 これからYUMI KATSURAとして取り組みたいことはありますか?

 桂先生は若い人たちにも結婚式をあげてほしいと常におっしゃっています。そのような方々にも「YUMI KATSURAのドレスを着て結婚式を挙げたい!」と思ってもらえる場所を提供したいですね。あとは、アニバーサリーで特別なドレスを着て食事をするなど、人生でドレスを着ることができる機会をもっと作りたいです。

 あと、美意識の高い方は絶対に好きですよね、YUMI KATSURA。海外で着ると更に注目されると思います。もっと知ってもらいたいですよね、お値段が高いものもありますが、パーティにさらっと着られるものであれば手が届かないものではないですよね。特別な日に着る洋服として、ずっと使えると思うので、日本の女性にはぜひ一着は持っていていただきたいです。

 それは本当に思います。あとは会場ですが、GLION MUSEUMで展示会をして、ショールームと違った使い方をするとパーティーにすごく合う雰囲気だなと思いました。会場からも色々な可能性が見えてきましたね。ここからたくさんのことを発信できるような場所にしたいです。GLION MUSEUMに来ると色んな情報があって、色んなモノに触れることができる。そんな“体験の場”にできればいいなと思いました。

 非日常の“体験”をいかにして創り上げるか、これからも最高のおもてなしで“喜んでいただくこと”を突き詰めていきたいですね。本日はありがとうございました。

 

GLION MUSEUM
大阪市港区海岸通 2-6-39(大阪・赤レンガ倉庫内)
TEL: 06-6573-3006
各施設の営業時間は施設紹介ページをご覧下さい。
月曜定休日(祝日の場合は翌日)
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