≪ MINI 日本イチ≫全員で勝ち獲った日本イチまでの道のり

2017年ドイツBMWAG主催のThe Excellence Club LONDONにて株式会社アルコンが日本イチを獲得。全国60社あるMINIディーラーの頂点に輝きました。今回、ロンドンで行われた表彰式に日本代表として参加した株式会社アルコン営業部 松江店店長(営業部課長)の藤原克彦に日本イチになるまでの道のりについてインタビュー致しました。

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The Excellence Club LONDONとは
BMWドイツ本社主催。日本が所属しているエリア内(アジア、オセアニア、ロシア、中東の各国、南アフリカ等)の全てのディーラーが、ドイツ本社基準の3つの決められた項目(KPI)でそれぞれ国の中で競い、No1のディーラーを国代表として表彰するコンテストです。その項目(KPI)とは・・・①新車計画達成率②UKL2セグメントF54クラブマンの計画達成率③クーパーS&JCWの登録台数に対しての比率1月~12月の期間中、この3つがポイント化され、総得点で競います。
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夢にまで見たThe Excellence Club LONDON受賞ー。


ー日本イチになったと分かった瞬間の率直な気持ちを教えてください。
藤原 正直に言いますと、「よっしゃ!」とガッツポーズしました(笑)狙っていたナンバー1の座ですから、苦労が報われた気持ちと、スタッフ全員で勝ち取った賞なので早く分かち合いたいと思いました。これもひとえに、お客様・グールプの皆さま・業者の皆さま・アルコン社員の皆さまを始め、関わる全ての人々に支えて頂いたからこその成果です。

ーこのニュースが飛び込んできた時はGLIONグループ全体が歓喜に包まれました!スタッフの皆さんもどんなに嬉しかった事でしょうか。具体的には日本イチになる為に何をどのように取り組まれたのでしょうか?
藤原 表彰基準が販売台数の達成でしたので、このコンテストを知ったその日から、専務である宮本の指揮のもと、全体の販売台数増加はもちろん、基準のひとつであるF54クラブマンの販売強化を行いました。

ー信頼あるリーダーのもと、全員で勝ち獲った賞ですね。一位を獲得できた一番の要因は何だと思われますか?
藤原 実は、昨年度も同様のコンテストが開催されており、そのコンテストでも日本代表となり、ロンドンで表彰されるという話を頂いておりました。しかし、突如、表彰式の延期を聞かされ、そのまま、本日に至るまで表彰を受けておりません。そして、今年度もコンテストがあると聞いたとき、2連覇して今度こそ、ロンドンで表彰されるんだ!という意識が芽生えました!必ず獲る!と決め、そこに向けて全力で、そして計画的に取り組んだ結果だと思います。関わっていただいている全ての皆様、そして何よりアルコン全社員が一丸となって獲りに行った結果です。1台でも多くと積み上げに注力してくれた営業スタッフ、12月の繁忙期に最大限のサポートをしてくれたサービス部&間接部門と、スタッフ1人1人のお蔭です。

”必ず獲る”という全員の強い思いが受賞へと導かれたのですね。


ロンドンでも有名な高層ビル最上階での表彰式の様子

 

 

決して順風満帆ではなかった。アルコンが変貌を遂げた時ー。


ー少しお話は変わりますが、アルコンの今までの歴史をお聞かせ頂けますか?
藤原
 アルコンは、2008年1月にGLIONグループへ仲間入り致しました。それ以前のアルコンは、非常に厳しい状態で、社員もモチベーションが下がり、悪循環の日々。グループ入りをした時に転機を迎え、その後3年間で、GLIONグループのメリットを活用し、中古車販売に特化。利益体質の会社へと変貌を遂げました。その勢いのまま、新車販売にも注力する事が出来る体制へもっていくことができました。そして・・・新車への注力を始めて5年目の2015年、とうとうBMW・MINIの両部門で、新車販売達成率第1位という栄誉ある賞を頂きました。
その後も、常に、目標達成を続け、2016年度はMINI新車販売達成率第1位と連覇を成し遂げました。

ーアルコンにはそんなストーリーがあったのですね。今では様々な受賞されているアルコン。具体的に当時と何が変わって現在に至ったのでしょうか?
藤原 一番大きく変わったのは、社員の意識だと思います。目標を達成する事の大切さ、お客様に心から喜んで頂くにはどうしたらよいのか?個人個人が、真剣に考えて取り組んでくれています。以前アルコンでは、会社の状況が悪かった事でお客様のことを考える余裕もなかったのかもしれません。最初の3年で、利益体質の会社に変えることが出来たことが、一番大きかったと思います。そして、その生まれた余裕をお客様の満足度を上げることに使えていると感じます。その積み重ねで、お客様の信頼を獲得する事が出来、実績の向上にも繋がっているのではと考えております。

ー店舗を運営する上で大切にしている価値観は何ですか?
藤原 ずっと変わらない事なのですが、WIN-WN-WINの関係です。お客様に喜んでもらう事はもちろんですが、それを実現するには社員満足、会社の利益・発展が必要と考えます。至らぬ点も多々ございますが、全て欠ける事なく3者がさらにWINとなるように今後も努めていきたいと思います。

ーWIN-WIN-WINはGLIONグループの大切な理念の1つですね。それでは最後に、今後の展望や新しく取り組んでいきたいことを教えてください。
藤原 山陰での輸入車シェアNo1を獲り、BMWとMINIで最優秀ディーラー賞を獲りたいです。そして今年もこのコンテストがあればもちろん連覇を狙います!また、お客様とのコラボイベントを増やしていきたいですね。一昨年、スタッフの声から生まれたユーザー様とのツーリング企画が大盛況でしたが、昨年は実現出来ませんでした。今年こそは是非実行したいと思いますし、今後はこのような企画を増やしていきたいです。

 

GLIONグループではモトーレン阪神が獲得した経験がある最優秀ディーラー賞。今度はアルコンが受賞!?楽しみですね!変化することの難しさ、大変さを乗り越えたアルコン。決して簡単ではなかったその道のりを経て得たものは、かけがえのない財産になっていることでしょう。これからも変化し続け成長し続けるアルコンに是非ご期待ください。

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